鈴木京香、アートが役者業に好影響「役のヒントをもらって」 “推し”は国立西洋美術館
俳優の鈴木京香が28日、都内で行われた「アートウィーク東京(略称:AWT)」の記者発表会に古川雄大と共に登壇。“推し”の美術館を明かした。

「アートウィーク東京」記者発表会
俳優の鈴木京香が28日、都内で行われた「アートウィーク東京(略称:AWT)」の記者発表会に古川雄大と共に登壇。“推し”の美術館を明かした。
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「アートウィーク東京」は、東京の現代アートの創造性と多様性を国内外に発信するため年に一度開催される祭典。今年は11月4日から8日の5日間にわたって行われ、過去最多となる56軒の美術館やギャラリーが参加予定。会期中はシンポジウムやトークセッション、コラボフードなどが楽しめる。アートに造形が深い鈴木は、4度目のAWTアンバサダーに就任した。
アートに出会って私生活に大きく変化があったと話す鈴木だが、役者業にも好影響が。「仕事でアートの共通点はないようで“ある”。ロケでお邪魔したところの、美術の装飾で『こういう趣味の女性なんだ』とか、『こういう時代のインテリアが好きな女性なんだ』とか、役のヒントをもらって作りやすくなる。そういうことはあるなって思う。本当にアートがある暮らしはすてきで、満喫しています」とほほ笑んだ。
おすすめしたい美術館は「たくさんある」が、「国立西洋美術館が好き」と“推し”も紹介。美術館へは「お気に入りのアーティストの展覧会だったら1人でじっくり見たい。初めての方だったら、お友だちと見ながらほかの方の鑑賞の邪魔にならないように小声で語り合いながらが巡りたい」と話した。
アートを勉強中という古川は、アートと役者の共通点について「台本を見ていることはきセリフに『?』マークを浮かべて、それを解消していく作業だと思う。美術館で一つの作品と向き合って『なんでこうなったんだろう』って作者の意図を考えることとリンクする。受け取る側の状況によって、作品はいろんな形に変化する。ある程度の形はあれど、正解はないっていうのはアートと演じることの共通の面白さでは」と分析し、持論を述べた。
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