『ポリティカルパン』第5話、ゲスト解禁 リリー・フランキーら4人が過去のキーパーソンで出演

俳優の石原さとみが主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ『ポリティカルパン』(水曜午後10時)の第5話が、11月4日に放送される。これまで謎に包まれてきた登場人物たちの過去がついに明かされる次回、リリー・フランキー、橋本さとし、青木柚、根本真陽のゲスト出演が、28日に発表された。

『ポリティカルパン』第5話のゲストが解禁された【写真:(C)フジテレビ】
『ポリティカルパン』第5話のゲストが解禁された【写真:(C)フジテレビ】

弥生や乾らの過去につながるキーパーソンたち

 俳優の石原さとみが主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ『ポリティカルパン』(水曜午後10時)の第5話が、11月4日に放送される。これまで謎に包まれてきた登場人物たちの過去がついに明かされる次回、リリー・フランキー、橋本さとし、青木柚、根本真陽のゲスト出演が、28日に発表された。

人気俳優の韓国からスタートした愛車遍歴…“顔”で決めるクルマ選び(JAF Mate Onlineへ)

 本作は、架空の国・ニッポニアを舞台に、石原演じる女ルパン・如月弥生(きさらぎ・やよい)が政界に潜り込み、ダークな政治の金を奪い取る、金も心も盗み盗まれの怪盗エンターテインメント。脚本は『逃げるは恥だが役に立つ(海野つなみ原作)』や『アンナチュラル』、『MIU404』、『フェンス』などを手掛けてきた野木亜紀子氏が担当する。石原と野木が『アンナチュラル』(2018年/TBS系)以来、約8年ぶりにタッグを組み、知的な刺激とエッジの効いた世界観を描き出す。

 第5話のタイトルは「ニッポニア・クロニクル」で、ニッポニアの「失われた30年」の変遷と、これまで謎に包まれてきた弥生、夏目将門(高橋一生)、乾(渡部篤郎)、それぞれの過去が明かされる。

 今回発表されたゲスト陣は、登場人物たちの過去につながるキーパーソンを演じる。リリーは、かつて政界の裏側で利害調整や資金援助を担っていたフィクサー・片桐元役を務め、チンピラだった乾に手を差し伸べ、大きな影響を与えた人物を演じる。橋本は、25年前の国自党総裁選に出馬した政治家・井川重昭役で、平和外交を掲げ、国自党のハト派として、かつて小早川士郎(草刈正雄)の父・小早川一郎と「川川対決」と呼ばれる激しい対決を繰り広げた役どころとなる。

 青木は25年前の乾役を演じ、すさんだ若者だった乾が片桐の手足となって政界へと足を踏み入れていく姿を描く。根本は17歳の弥生役を演じ、第1話で「大泥棒になって、みんなにお金をあげたい」と語っていた弥生の原点となる過去が描かれる。

 出演者のコメントは下記の通り。

○橋本さとし
「本作はニッポニアという架空の国の話ではありますが、現代の日本にも通ずるようなリアリティがあり、私が演じさせていただくのは超リベラル派の総理候補であります。何が善で悪なのかを問うポイントとなるシーンをいただきました。討論のシーンでは本気で一票とってやる気合いで臨み、思わず熱くなりました」

○青木柚
「乾の青年期を演じました、青木柚です。乾にとっての片桐。命綱のように存在してくださったリリー・フランキーさんのたたずまいを心で感じながらの撮影でした。けんかして、米をかきこんで、なんとか手繰り寄せた時間が、乾の現在のどこかに少しでもつながっていたらうれしいなと思います。参加できて光栄でした、ぜひご覧ください!」

○根本真陽
「脚本の野木亜紀子さんをはじめ、素晴らしいキャスト・スタッフの皆様が創り上げられた『ポリティカルパン』という世界の一員になることができ、本当に幸せです。短い撮影期間でしたが、たくさんの刺激や学びを私にとっての大きな財産として得ることができました」

トップページに戻る

あなたの“気になる”を教えてください