二宮和也、『国宝』大ヒットを回想 同年に公開した映画関係者は異口同音「早くいなくなってくれないかなぁ」
俳優の二宮和也が27日、都内で「第39回東京国際映画祭」の提携企画として開催されたケリング「ウーマン・イン・モーション」トークに参加した。

映画『8番出口』ヒットに感謝
俳優の二宮和也が27日、都内で「第39回東京国際映画祭」の提携企画として開催されたケリング「ウーマン・イン・モーション」トークに参加した。
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トークイベントには、昨年興行収入200億円を突破するなど、大ヒットした映画『国宝』などを手がけた映画プロデューサーの村田千恵子氏も参加。『国宝』のヒットについて聞かれた二宮は「あの年の公開した組の人たちがみんな言っていたのは、『今年国宝がなかったらなぁ』って。『早くいなくなってくれないかなぁ』みたいな(笑)」と冗談っぽく話して笑わせ、「あんなにも日本映画が日本映画を食っていく年はなかったのでは。俳優側もみんな見ていましたし、作品に参加したかっただろうし。そんな映画も久しぶりだったのでは」と分析した。
自身が主演したゲーム原作とした映画『8番出口』もヒットしたが「大ヒットしましたよねぇ~」と得意顔。昨年のカンヌ映画祭でも上映されて好評を得たが、好感触について「ありがたいなっていう反応」と感謝した。
「カンヌ映画祭は映画好きな人が集まって見に来ている映画祭の一つ。面白くないとか、肌に合わなかったら途中退席してもいい。終わって明かりついたらとんでもないことになっていると聞いてはいたので、映画を『面白かった』と賛同していただけて残ってくれた方がたくさんいて、ありがたかった。そこに何人か違う作品で(現地に)来ていた日本のキャスト何人かにも『よかった』と言ってもらえてほっとしましたね」と回想した。
イベントには、アカデミー・ミュージアム・オブ・モーション・ピクチャーズ館長兼プレジデント、アカデミー・コレクション統括責任者のエイミー・ホンマ氏も参加。オープニング・スピーチは是枝裕和監督が務めた。
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