重い後遺症を負った重岡銀次朗さん、24歳恋人の献身的な姿にネット「涙がとまりません…」「尊敬しかない」
ボクシングの元WBC世界ミニマム級王者・重岡優大さんと、元IBF世界ミニマム級王者・重岡銀次朗さんが、17日放送の「ABEMAエンタメ」の密着ドキュメンタリー『NO MAKE』に出演。銀次朗さんを献身的に支える恋人・サキさんと優大さんの姿が話題を呼んでいる。

熊本へ移住…「最終目標は銀ちゃんとディズニーに行くこと」
ボクシングの元WBC世界ミニマム級王者・重岡優大さんと、元IBF世界ミニマム級王者・重岡銀次朗さんが、17日放送の「ABEMAエンタメ」の密着ドキュメンタリー『NO MAKE』に出演。銀次朗さんを献身的に支える恋人・サキさんと優大さんの姿が話題を呼んでいる。
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日本ボクシング界史上3組目の“兄弟同時世界王者”として頂点に立った兄・優大さんと弟・銀次朗さん。しかし、2025年5月24日、防衛戦に臨んだ銀次朗さんが試合直後に緊急搬送。急性硬膜下血腫と診断され、頭部を開く手術の末に一命を取り留めたものの、言語障害や車いす生活という重い後遺症を抱えることとなった。
そんな弟を介護して支えるため、優大さんは同年に28歳で現役引退を決意し、銀次朗さんと共に地元・熊本へ。さらに、銀次朗さんと交際7年目となる恋人・サキさん(24)も埼玉で働いていたが仕事を辞め、熊本への移住を決断した。
銀次朗さんをソファから車いすへと移動させるサキさんに、優大さんは「普通の男でも無理ですから。まじ重いっすよ」と説明。介護の資格も取得し、ヘルパーとして銀次朗さんを支えているサキさんだが、「朝起こすところから始まって、自分でお風呂に入れて、夜まぁ、2時ぐらいまで寝てとか。だからご飯も銀ちゃんに食べさせてたら自分のこと忘れちゃうし、みたいな」と現在の生活を明かした。
そして、優大さんはカフェ「Shinonome coffee」をオープン。「(カフェに)弟が来て、ファンも友達も銀とまた会える」「『ボクシングをやっていてよかった』と思える。それで出会った人たちだから」と願いを込めた。また、サキさんはかつて銀次朗さんと東京ディズニーランドに週1回ペースで通っていたという思い出を振り返り、「最終目標は銀ちゃんとディズニーに行くこと」と前を向いた。
銀次朗さんを支える2人の姿に、視聴者からは「彼女さん本当に凄い女性」「まさに愛だなぁ。涙が出ます」「尊敬しかない」「お兄さんも素晴らしいけど、それ以上に彼女が凄いわ」「まじで良い兄貴過ぎるわ」「兄貴と彼女がすごすぎるんよ」「彼女えらいな」「涙がとまりません…」といった声が上がっていた。
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