【豊臣兄弟!】「家康への愛しかない」 石川数正の出奔の真意に視聴者感激「汚れ役かぶった」
俳優の仲野太賀が主人公・豊臣秀長を、池松壮亮が秀長の兄で天下人となる秀吉を演じるNHKの大河ドラマ『豊臣兄弟!』(日曜午後8時)。18日に放送された第40回では、家康(松下洸平)の家臣・石川数正(迫田孝也)が豊臣方へ出奔し、徳川家中が騒然する様子とともに、数正の出奔した思いが描かれた。

第40回では石川数正の徳川への思いが描かれる
俳優の仲野太賀が主人公・豊臣秀長を、池松壮亮が秀長の兄で天下人となる秀吉を演じるNHKの大河ドラマ『豊臣兄弟!』(日曜午後8時)。18日に放送された第40回では、家康(松下洸平)の家臣・石川数正(迫田孝也)が豊臣方へ出奔し、徳川家中が騒然する様子とともに、数正の出奔した思いが描かれた。
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(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)
数正は秀吉や秀長の前では家康には愛想が尽きたとし、家来にいたっても勝ち目のない戦をやめようとせず、命がいくらあっても足りないと出奔の理由を説明した。だが、その後、徳川を守るためだということが明らかに。家康が、数正の残した文を読むと、そこにはかつて三方ヶ原の戦いで家康が武田信玄に大敗した際、家康が数正に言ったことが記されていた。
当時、家康は大敗について、「わしはすぐに忘れる」と言ったが、数正には、「おまえは決して忘れるな」と言っていた。家康が同じ失態を繰り返さないように、にらみをきかせ、いさめてくれと。それが回想シーンとともに紹介された。数正は文に、「あの約束を今こそ果たす時だ」とし、「たとえこの身が豊臣につこうとも、我が心は殿とともにあります」と記していた。
SNSでは「家康への愛しかない」「家康との絆」「家康のための出奔」「狸のための出奔」「切ない」「泣ける」「つらい」「心はちゃんと家康と一緒」「カッコいい」「大忠義」「いさめたんだ」「汚れ役かぶった」といった声が飛び交った。
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