早見優、60歳誕生日を“花の82年組”が祝福 ファンへ感謝「数あるアイドルからなぜ私を選んで」
歌手の早見優が17日、東京・恵比寿のBLUE NOTE PLACEで「早見優 “Still on Fire~Love, Life & All That Jazz~”」を開催した。9月に60歳の誕生日を迎えた早見を祝うべく、“花の82年組”の松本伊代と渡辺めぐみもサプライズ登場するなど、祝福ムードに包まれた一夜となった。

BLUE NOTE PLACEでバースデージャズライブを開催
歌手の早見優が17日、東京・恵比寿のBLUE NOTE PLACEで「早見優 “Still on Fire~Love, Life & All That Jazz~”」を開催した。9月に60歳の誕生日を迎えた早見を祝うべく、“花の82年組”の松本伊代と渡辺めぐみもサプライズ登場するなど、祝福ムードに包まれた一夜となった。
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毎年秋に開催しているジャズライブ。今年は、60歳のバースデーライブとして開催された。2部構成で行われたこの日のステージ。1部では、還暦にちなんだ真っ赤なシルクのドレス姿で早見が登場した。ガーシュウィンの名曲『’S Wonderful』でステージの幕を開けた。
早見は「9月に節目のスウィートシックスティーを迎えました。なんでも英語で言えば、歳を感じることはないのかなと思いまして」とキュートにあいさつ。「今日は、この60年を振り返って、私たちが小さい時に聴いていた曲、青春の曲、そして今だからこそ歌いたい歌を皆さんにお届けしたいと思います」と呼びかけた。
その後も、ジャズのスタンダードナンバーのほか、1982年にリリースされたデビューアルバム『AND I LOVE YOU』に収録の『ハニーな昼下がり』、83年にリリースされた『Stardust Night』など懐かしのナンバーをバンドメンバーによるジャズアレンジでしっとりと歌い上げた。
1部のラストでは、「今日はバースデージャズライブなので、皆さんご一緒に私に歌ってください」と笑顔で呼びかけると、会場からはバースデーソングの大合唱が巻き起こる。
巨大なケーキも登場し、“花の82年組”で同期の松本と渡辺がサプライズでステージに姿を現し、花束を手に、早見の60代の仲間入りを祝った。
アンコールは代表曲『夏色のナンシー』で締めくくる
2部のステージでは、シャンパンゴールドのラグジュアリーなドレス姿に衣装チェンジ。ラテン調にアレンジされたジャズナンバー『Sway』を日本語詞で優雅に披露した。
18歳の時にレコーディングしたという『BORN TO BE LOVED』では、「18歳の時にどういう気持ちで歌ってたのかな」と懐かしみながら、「数あるアイドルの中で、なぜ私を選んでくれたのか本当に分からないんですけど」と笑顔。長年支えてくれたファンへの感謝を語った。
「皆さんも、この40年間いろんなことがあったでしょう? それを乗り越えて一緒に音楽を共有できる喜びを感じています。これからも一緒に歩んでいけたらうれしいなと思っています」
そして、12月12日に開催される松本との東京・COTTON CLUBでのライブを告知しつつ、「元々は、伊代ちゃんが『80歳になったらシャンソンを歌いたい』。私は『ジャズを歌いたい』って言っていて、『なにか合同でできたらいいね』っていうところが始まりなんです。80歳の私たちを楽しみに待っててください!」と、呼びかけた。そして、『Route66』でしっとりと本編の幕を下ろした。
アンコールの声に導かれるように、再びステージに再登場した早見。代表曲『夏色のナンシー』をジャズアレンジで披露し、コール&レスポンスで会場を盛り上げ、特別な一夜を記念の一夜を締めくくった。
○「早見優 “Still on Fire~Love, Life & All That Jazz~”」
-第1部-
1.’S Wonderful
2.Close to you
3.ハニーな昼下がり(オリジナル)
4.You’d be so nice to come home to
5.Over the Rainbow
6.Stardust Night(オリジナル)
7.Fly Me to the Moon
-第2部-
1.Sway
2.Raindrops Keep Fallin’ on My Head
3.眠れる森の美女(オリジナル)
4.Desafinado
5.Born to Be Loved(オリジナル)
6.Corcovado
7.Route66
-ENCORE-
EN1.夏色のナンシー(Jazz Version)
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