乃木坂46・3期生残り1人に…24歳・伊藤理々杏が年内卒業を発表「信号は青になっていた」 演技の道へ

乃木坂46の3期生・伊藤理々杏(24)が17日、公式ブログを更新し、12月2日リリースの43枚目シングル『君ロス』の活動を最後に、年内にグループから卒業することを発表した。伊藤が卒業すると、3期生は岩本蓮加(22)のみとなる。

伊藤理々杏【写真:ENCOUNT編集部】
伊藤理々杏【写真:ENCOUNT編集部】

公式ブログで発表

 乃木坂46の3期生・伊藤理々杏(24)が17日、公式ブログを更新し、12月2日リリースの43枚目シングル『君ロス』の活動を最後に、年内にグループから卒業することを発表した。伊藤が卒業すると、3期生は岩本蓮加(22)のみとなる。

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 伊藤は「大切な皆さまへ私からお伝えしたいことがあります。43枚目シングルの活動をもって、乃木坂46を卒業します」と報告し、思いをつづった。

「この言葉をいつか口にする時が来ると覚悟はしていたものの、いざこうして文章にすると寂しいものですね。卒業する側が寂しいと言うなんて、ずるいと思われるかもしれませんが、寂しいものは寂しいのです。笑 でも、私は寂しさを理由に立ち止まらないと決めました」

 その上で「乃木坂46という場所は、本当にあたたかくて、優しさであふれていて、私にとってきっと世界でいちばん居心地のいい、素敵な、最高の場所です。だからずっと私は、信号を赤のままにして、横断歩道を渡らずにいました。この場所から離れたくないと思っていたし、横断歩道を渡って違う世界に行くことに恐怖を感じていました」と振り返った。

 そして、「時が経つにつれて、先輩や同期、そして後輩までもがどんどん渡っていく姿を見て、いつの日からか、自分が渡る姿も想像できるようになっていました。恐怖も薄れ、期待に変わっていき、外から乃木坂46という大好きなグループを見てみたいと思う気持ちも芽生えました。ふと気づくと、信号は青になっていました」と心境の変化を明かした。

 その後、加入当時のこと、ファンやメンバーらへの感謝をつづり、「卒業後は芸能活動を続け、お芝居を中心にいろいろなことに挑戦していきたいと思っています」と明かし、「卒業時期は年内を予定しています。詳しい日程などは、後日、決まり次第お知らせしますので、お待ちください」と伝えた。

 伊藤は、2016年9月加入の3期生12人の1人。先月には岩本とともに10周年を迎えた。グループ唯一の沖縄出身メンバーで、22枚目シングル『帰り道は遠回りしたくなる』で、初の選抜メンバー入り。歌唱力、演技力が高く評価され、多数の舞台出演経験がある。

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