「週刊少年ジャンプ」漫画家、タレント妻とは“相互ファン婚” 『新婚さん』でなれそめ公開…初キス秘話も
お笑い芸人の藤井隆とタレントの井上咲楽が司会を務めるABCテレビ・テレビ朝日系『新婚さんいらっしゃい!』(日曜午後0時55分)の18日放送回に、漫画家の大石浩二氏と、「メロン界のアイドル」ことタレントの山口めろん夫婦が登場する。

18日放送『新婚さんいらっしゃい!』に出演
お笑い芸人の藤井隆とタレントの井上咲楽が司会を務めるABCテレビ・テレビ朝日系『新婚さんいらっしゃい!』(日曜午後0時55分)の18日放送回に、漫画家の大石浩二氏と、「メロン界のアイドル」ことタレントの山口めろん夫婦が登場する。
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大石氏はかつて「週刊少年ジャンプ」(集英社)で漫画『いぬまるだしっ』を連載し、現在はマンガサイト「マンガSPA!」で『令和のおもちゃウーピン』を連載中。山口は、タレントとして活動しているが、もともと日本大芸術学部音楽学科出身で、ピアノコンクール金賞の実力者でもある。
2017年秋、山口はふらりと立ち寄ったコンビニで、見慣れないかわいらしいキャラクターが描かれた雑誌を手に取った。それが、まさかの「週刊少年ジャンプ」。大石氏の連載作品『トマトイプーのリコピン』だった。「15年ぶりぐらいにジャンプを買って読むと、ギャグセンスが抜群で絵がかわいい!」と一気にファンになり、以来、毎週ジャンプを購入し続けたという。
その同時期、家でテレビを見ていた大石氏は、画面に映る山口を見た瞬間、「かわいい! しかも自分のヒロインにそっくり!」と、完全に一目惚れ。SNSでつながると、大石氏は山口の全投稿にいいねを連打し、山口の事務所にはグッズや描き下ろしイラストが次々と届いた。こうして“お互いのファン”という、前代未聞の関係が5年間続いた。
23年12月、山口が先に動いた。自身が立ち上げた「めろんオーケストラ」のコンサートへ、DMで大石氏を招待。しかし大石氏は「会って幻滅されたらどうしよう」と悩み続け、楽屋では緊張のあまり「頑張ってください」の一言だけ残してそそくさと立ち去った。その後、勇気を振り絞った大石氏が誘ったのは水族館デート。大石氏によると、「水族館デートならイメージしやすい」とのことだが、その理由は「漫画のデートシーンによく出てくる」という独特なものだとした。
水族館デートでも告白できず、次のお台場デートでついに終電ギリギリ。歩きながら絞り出した「すみません。あの~好きです」。ブザービーターのような告白で、2人はようやく交際スタートとなった。
付き合い始めてから山口の手作り弁当を開けると、大石氏は漫画のキャラクターをかたどったパンを発見し、感情があふれて号泣。「お弁当なんて作ってもらったことがなかった」という大石氏は、この時に「他の人に取られたくない」と強く感じ、結婚を決意する。
2人のファーストキスは、交際中の公園でも旅行先でもなく、結婚式の誓いのキスだった。大石氏は、「キスで嫌われたらどうしよう、と考えて踏み出せなかった」と告白。もっとも、誓いのキスでもなかなか踏み出せず、会場からは笑いと野次が飛んだという。
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