田中美奈子、実母の“強烈キャラ”参考に役作り スナックママ役で「まさしくうちのオカン」
俳優の田中美奈子が16日、都内で行われた映画『演歌の坂道』初日舞台あいさつに、丘みどり、川﨑麻世、ジャッキー・ウー監督とともに登壇。自身が演じた役柄のモデルが実母だったことを明かした。

母親もスナックを営んでいた
俳優の田中美奈子が16日、都内で行われた映画『演歌の坂道』初日舞台あいさつに、丘みどり、川﨑麻世、ジャッキー・ウー監督とともに登壇。自身が演じた役柄のモデルが実母だったことを明かした。
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本作は、静岡の商店街で乾物屋を営む48歳の女性・高橋良子(丘)が、歌手になる夢と家族への思いの間で揺れながら、自らの人生を切り開いていく姿を描いたヒューマンドラマ。田中は主人公のライバルとなるスナックのママ・大阪美雪を演じている。
自身と役柄の似ている部分を聞かれた田中は「私に似ているというよりも、私の母に似ている感じなんですよ」と告白。「だから、いい見本がいたなっていう」と笑顔で語った。
続けて、母親がかつてスナックを営んでいたことを明かし、「何でしょう、もう自分のために地球が回っているみたいな感覚の人なので、すごく参考になりましたね」と強烈なキャラクターだという。
台本を読んだ際にも「まさしくうちのオカンだと思いました」と感じたという田中。役作りにあたり、母親に相談したのかと問われると「それはもう、ずっと見てきていますので、染み付いていますから」と説明し、「それを引き出して、ちょっとアレンジしながらやらせていただきました」と振り返った。
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