野呂佳代、『踊る』出演きっかけは独身時代 亀山Pが秘話明かす「できるはず」

俳優の野呂佳代が15日、都内で行われた映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』後方支援・発声許可上映舞台あいさつに、本広克行監督、亀山千広プロデューサーと共に登壇。亀山プロデューサーとの出会いが、本作への出演につながったことを明かした。

舞台あいさつに登壇した野呂佳代【写真:ENCOUNT編集部】
舞台あいさつに登壇した野呂佳代【写真:ENCOUNT編集部】

バラエティー番組を通じた出会いが縁に「覚えていてくださって」

 俳優の野呂佳代が15日、都内で行われた映画『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』後方支援・発声許可上映舞台あいさつに、本広克行監督、亀山千広プロデューサーと共に登壇。亀山プロデューサーとの出会いが、本作への出演につながったことを明かした。

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 本作は、1997年に連続ドラマとしてスタートした『踊る大捜査線』シリーズの14年ぶりとなる劇場版最新作。世界有数の巨大都市・東京を舞台に、警視庁捜査一課に着任した青島俊作(織田裕二)に史上最悪クラスの難事件が次々と押し寄せる姿を描く。野呂は、警視庁の福利厚生を担う「幸福支援部隊」のメンバー・小昏双葉役で出演している。

『踊る』シリーズのファンでもある野呂は、出演のきっかけを聞かれると、独身時代にバラエティー番組を通じて亀山プロデューサーと知り合ったことを回想。「ドラマの名プロデューサーで、私が見て好きだったドラマを亀山さんが手がけていて、みたいな話から『踊る』の話にもなりまして。それを覚えていてくださって、今回やるときに私の名前を挙げてくださった」と経緯を説明した。

 当時の亀山プロデューサーの印象には「本当に気さくで、初めましてでも全然関係なく、いろんなドラマの裏話とか、たくさんお話しいただいて、すごく楽しい回でした」と笑顔。亀山プロデューサーも当時を振り返り、野呂が芝居に興味を持っていたことに触れ、「野呂さんだったらできるはず」と考えていたことを明かした。

 亀山プロデューサーは、当時の出会いから現在に至る経緯を「あれよあれよと」と振り返り、野呂は「覚えていてくださって」「ありがとうございます」と感謝。思いがけない縁から実現した人気シリーズへの出演を喜んだ。

 また、公開後の周囲の反響については、「第一声は『すごいよね』『出てるのすごいね』から始まりますね」と紹介。シリーズへの出演が周囲にも驚きをもって受け止められていることを明かした。

 さらに、アカデミー賞の話題になると、野呂は「ノミネートされるほど出てない」と自虐気味にコメント。すると、本広監督が「番宣女優部門を作りましょう」と提案するなど観客の笑いを誘った。

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