令和ロマン・松井ケムリ、父に「動物園に行きたい」→シンガポールへ 父親は大和証券の元副会長
お笑いコンビ・令和ロマンの松井ケムリが14日、都内で行われた「虎ノ門広告祭」のセッション「松井ケムリと考える、令和の『広告×動物』論」に登壇。父親との思い出を語った。

2027年のブレイク動物にはナマケモノを予想「自然体で無理していない」
お笑いコンビ・令和ロマンの松井ケムリが14日、都内で行われた「虎ノ門広告祭」のセッション「松井ケムリと考える、令和の『広告×動物』論」に登壇。父親との思い出を語った。
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同セッションは、生き物を企業や商品のシンボルに用いる企業などが、自然環境の保全に取り組むプロジェクト「SOSチャレンジ」の一環。企業のロゴやキャラクター、商品パッケージなどに使われる動物を切り口に、広告と生き物の関係や、企業が保全活動にどう関わるかを考える企画となっている。
動物好きの松井は、今年、エッセー『ナマケモノの朝は、午後からはじまる。』(Gakken刊)を出版。子どもの頃から動物に触れていたかを聞かれると、「動物園に行きたいって言ったら、父がシンガポール動物園に連れていってくれました。オランウータンを見に行ったりしていました。父が偉人で」と、父親との思い出を明かした。松井の父は、大和証券の元副会長・松井敏浩氏。今年10月1日付で、投資会社アドバンテッジパートナーズの取締役会長に就任したことでも知られている。
さらに「2027年ブレイク動物」として挙げたのは、自著のタイトルにもなっているナマケモノ。「ナマケモノ、すごく面白くて」と切り出すと、「キングコングの西野(亮廣)さんみたいな入りになっちゃったんですけど」と自らツッコミを入れながら、タレントに置き換えた際の魅力については、「ナマケモノは自然体で無理していない。最近のタレントのはやりにもリンクしているかな」と分析した。
登場時には、イベントの呼び名にも反応。「こういうの、まずセッションって言うんですね。全然知らなかったです。これからお笑いライブのことを全部セッションって呼んでいこうと思います」と宣言し、その後に控えたラジオも「深夜のセッション」と呼んだ。
ロゴから「虎」の文字が消えた「ノ門広告祭」の演出にも言及。「虎ノ門駅がノ門駅になっていたら、『8番出口』だったら引き返しますよね。確実な異変ですもんね」と会場の笑いを誘った。「もし広告から動物がいなくなったら?」との問いには、「象印が無印になっちゃいますからね」と返すなど、ユーモアを交えながらトークを展開した。
セッションには、DENTSU生態系LABの木下さとみ氏、楽天グループの秦俊輔氏も登壇した。
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