アンガールズ田中、50歳のリアルな処世術「スベったときほどスタッフに謝って帰る」

お笑いコンビ・アンガールズの田中卓志と山根良顕が8日、都内で行われた「ガシャポン50周年発表会」&「ガシャっと回してポーンツアーズ 2026」報道関係者向け先行内覧会に、元AKB48でタレントの柏木由紀とともに出席。芸能界で長く愛され続けるためのリアルな“処世術”を明かした。

イベントに登壇したアンガールズの田中卓志【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇したアンガールズの田中卓志【写真:ENCOUNT編集部】

相方・山根は「初対面の人にもしっかりあいさつ」

 お笑いコンビ・アンガールズの田中卓志と山根良顕が8日、都内で行われた「ガシャポン50周年発表会」&「ガシャっと回してポーンツアーズ 2026」報道関係者向け先行内覧会に、元AKB48でタレントの柏木由紀とともに出席。芸能界で長く愛され続けるためのリアルな“処世術”を明かした。

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 2027年に50周年を迎えるガシャポン。ガシャポンの大型イベントは2024年より開催しており、昨年は3日間で約1.5万人が来場。9日より一般公開される「ガシャポンフレンズと行く!ガシャっと回してポーンツアーズ 2026」は「旅」をテーマに、ガシャポンイベント史上最多となる350種類以上の最新アイテムを展示する「ガシャポンの海エリア」をはじめ、「ガシャポンアイランドエリア」「ガシャポンカーニバルエリア」など、多彩な展示・体験コンテンツを用意している。

 ガシャポンと同様に、長く愛され続けるために大切にしていることを聞かれると、田中は「番組の収録でスベったときほど、しっかりスタッフさんにあいさつして帰る」と答え、「若手の頃はうまくいかないと逃げ帰るようにしていたけど、この間も最近クイズ番組で『大学を出ているからできる人』要員で呼ばれたのに全然できなくて、そのときもスタッフさんに『すみませんでした……。また頑張りますので……』って。ダメだったときほど、50歳でもちゃんと言う」と熱弁。

 さらに、田中は「これが50歳の貫禄よ。みんな『いや、大丈夫ですよ!』って言うしかないくらい謝る」といい、「50歳にもなってスッと帰っていたら、『歳も取っているのに何にもできないな』という印象を持たれるので、それを避ける」と語った。

 一方の山根は「初対面の人にもしっかりあいさつして話しかける。50歳になると、別に何の実績もないのに、黙っているだけで『この人、偉そうだな』とか『ちょっと怖いな』と思われるのが嫌だから、メイクさんとかにも何かきっかけを見つけては話しかけて『怖くないですよ』とアピールする」と打ち明けた。

 これに田中が、日本テレビ系『踊る!さんま御殿!!』の収録前の山根の様子を挙げ、「たくろうがいて、(明石家)さんまさんが入ってくる前に2~3分待つんですけど、その時に山根がたくろうにすごい話しかけて『ちっちゃい山根御殿』を開いてたの。なのに収録が始まったら全然しゃべんないの。なんなんだよ、お前!」と声を荒らげると、山根は「俺はそこで出番がないから。たくろうが頑張ればいいやって。話しかけられるまでは静かに待つ」とコメントして笑わせた。

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