timelesz、謝罪会見で心境語る「ファンの顔が浮かばなかったのか」 猪俣に憤り
7人組グループ・timeleszが1日、都内で囲み取材に応じ、9月30日付で脱退となった元メンバーの猪俣周杜について謝罪し、今の思いを語った。

7人が一人ずつコメント
7人組グループ・timeleszが1日、都内で囲み取材に応じ、9月30日付で脱退となった元メンバーの猪俣周杜について謝罪し、今の思いを語った。
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猪俣は、9月18日午後10時30分ごろ、東京・江東区辰巳にあるコンビニ駐車場の乗用車内で、20代の知人女性を複数回殴り、19日に警視庁に傷害の疑いで逮捕されたなどと報道された。これを受けて、STARTO ENTERTAINMENTは同日、猪俣容疑者を当面の間、謹慎処分とし、活動休止とすることを発表。そしてこの日、「契約タレントの猪俣周杜との専属契約を、本年9月30日付で解除したことをお知らせいたします」とし、契約終了とグループからの脱退を伝えた。
報道陣の前に姿を現した7人。菊池風磨が代表して謝罪の言葉を述べ、7人そろって頭を下げた。続けて、メンバーも今の思いを語った。
佐藤勝利「まず、この件で被害にあわれた方がいらっしゃることを何より重く受け止めております。心から回復と安心して過ごせる日々が戻ることを祈っております。
猪俣がしたことは決して許されることではございません。共に活動していたメンバーであっても、その考えは変わりません。そして、日頃から応援していただいているファンの皆様、活動を支えていただいている関係者の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。
これまで僕たち自身の言葉で十分に伝えておらず、不安を抱えたままお待たせしてしまったことについても、申し訳なく思っております。僕たち7人は、この件を受けて話し合いを重ねました。共に活動していた僕たちがどう向き合っていくのか、その姿勢が問われていると感じています。今日言葉でお伝えするだけで、不安がなくなるとも、信頼を取り戻せるとも思っておりません。今回のことを重く受け止め、僕たち自身、どう向き合い、どう行動すべきかを真剣に考えてまいります」
松島聡「今回のことを受け、僕自身も非常にショックを受けました。正直、いろんな感情が入り混じって、受け入れることに時間がかかったことも本心です。今は悲しい、悔しい、情けない、そんなことよりも、まずは申し訳なさと怒りの気持ちが大きいです。ただ、自分がどう感じているかどう感じてきたかは、一番優先されることではなく、まずは被害を受けられた方のお気持ちを最優先にすべきだと思っております。今回のことで、どれだけの不安や苦しい思いをされたのか、それを考えるだけで非常に心が痛みます。1日も早く、心身共に穏やかに過ごされることを心から願っております。
そして、日頃から支えてくださっている関係者の皆様、応援してくださっているファンの皆様、多大なるご迷惑とご心配をおかけしたこと心よりお詫び申し上げます。今回、本人がタレントである以前に、一人の人間としてやってはいけない過ちを犯しました。それは本人が深く受け止め、被害に遭われた方への配慮を最優先にし、しっかりとこの現状と向き合う必要があると思っています。
私たちも今回のことを深く重く受け止めております。今私たちにできることとしましては、やらなければいけないこととしましては、今いただいているお仕事に誠実に向き合うこと。そして、今日この場で私たちがお伝えする言葉と今後の行動を一致させることだと思っております」
篠塚大輝「まず、被害を遭われた方に、心よりお祈り申し上げます。一日でも早く平穏な日常を取り戻されることを祈っております。そして、日頃よりtimeleszを信じ応援してくださったファンの皆様、関係者の皆様、この度は多大なご心配とご迷惑をおかけしてしまっていること深くお詫び申し上げます。
今回、猪俣が逮捕されたということを聞いた時、言葉を失いました。猪俣、橋本、篠塚は一般公募という形でオーディションを受け、人生のすべてをかける覚悟でtimeleszに入りました。同期として同じ覚悟を持ち、苦楽をともにして、同じ夢を追い続けるものだと思っていました。だからこそ、彼が人として決して許されない行為をしたこと、そしてその弁明に対する無責任さ。強い憤りと深い悲しみを覚えております。彼が自身の行動にしっかり向き合ってほしいです。今、私たちがどのような言葉を並べても、被害に遭われた方、timeleszを信じて応援し続けてくれている皆様の心が癒えるわけではないということは重々承知しております。今、僕たちができることは、この現実を受け止め、一歩一歩誠意を見せ続けることだと思っております」
原嘉孝「今回の件でたくさんの方にご心配ご迷惑をおかけしていること、心よりお詫び申し上げます。正直、今僕の中にあるのは強い怒りとみんなに対する申し訳なさしかございません。timeleszは、この先何十年もこのメンバーでやっていくんだという強い意志のもと、今日までやってまいりました。僕たち新メンバーにおいては、一日でも早く皆様に受け入れてもらうために、日々勉強し、目の前にいただいたお仕事に全力でぶつかっていくという思いで今日まで活動してまいりました。今日に至るまで、皆様からたくさんの意見をちょうだいしました。その意見をどう受け止めてどのようにしたら、timeleszを応援したくなるように思っていただけるかを模索し続ける毎日でした。その中でたくさんの挫折がありながらも、たくさんの幸せや楽しいことが詰まっていると信じていました。それをこのような件で、皆さんを裏切ってしまったことが悔しくてたまりません。猪俣のしたことは、決して許されることではありません。応援してくださっているファンの方や僕たちに関係しているすべての方のために、今回のことを重く受け止めて、一日一日を大切に歩んでいきたいと思っております」
寺西拓人「この度は、猪俣の行った行為によって、多くの方々にご心配・ご迷惑をおかけしましたことを心よりお詫び申し上げます。最初にこの件について聞いた時、自分の中でいろんな感情がありました。言葉にするなら、悲しい、情けないという感情が大きかったと思います。これまでの仕事に対する姿勢は何だったのか。どのような思いでファンやメンバー、関わってくださる皆さんに向き合ってきたのか、疑問しかありません。猪俣がやった行為は許されることではなく、被害に遭われた方はもちろん、自分のやったことともしっかりと向き合ってほしいです。今後のことですが、皆様にtimeleszを応援してくださっていた時間を後悔させることがないように、『timeleszを応援してよかった』と思っていただけるように、これからも一つひとつの仕事に真摯に向き合ってまいります」
橋本将生「この度は、ご迷惑ご心配おかけし、大変申し訳ありませんでした。僕自身、timeleszの新メンバーとして加入させていただき1年半、一生懸命駆け抜けてきました。メンバーそれぞれ各々が信念を持って活動していたと思います。そんな中で、このようなことが起こってしまったこと、本当に悔しく思います。そして何より、日々応援してくださっているファンの皆様、関係者の皆様に対して裏切ってしまったことを深く受け止めています。僕たちに対しても、猪俣個人に対しても怒りや悲しみがあると思います。本当に申し訳ありません。
オーディションをへて、一般の公募制から僕、篠塚、そして猪俣の3人が新たな新メンバーとして加入させていただき、3人でのお仕事やレッスン、プライベートで食事に行くこともありました。オーディションの時から考えると約2年間、共に切磋琢磨してきた仲だと思っておりました。しかし、今回の猪俣の件に関しては、近くにいた僕たちですら気づかない、気づけない、見えないことでした。僕自身、猪俣に対して、いろんな感情が込み上げてきます。ただ、何より猪俣には被害に遭われた方としっかり向き合ってほしいと思っています。僕としても、皆様からの信頼を少しずつ取り戻せるよう仕事に対して真摯に向き合っていきたいと思っております」
菊池風磨「この場をお借りしまして、timeleszのこれまでとこれからについて、お話しさせてください。私たちがグループとしてデビューし、timeleszとなったわけですが、私たちは『timelesz project』を大きな覚悟を持って始めました。当時3人だった私たちにとって、このプロジェクトはグループとしてより高い意識を持って、挑戦し続けるための大きな決断でした。オーディションにあたっては、メンバーといろいろと話し合った結果、事務所からだけではなく広く一般からの応募も可能としたのですが、最終的にはこれからのtimeleszのバランス、誠実に芸能活動に向き合えるかどうかを考慮してメンバーを決めました。
昨年2年から8人で活動を始めて、今日に至るまで一生懸命走ってきました。さまざまなお仕事をグループとして経験させていただきました。一方で、このプロジェクトには当初からさまざまなご批判をいただき、それが徐々に大きくなっていく実感もたしかにございました。ファン方からすると、たとえ短い間だとしてもジュニアを経験しているかどうか、その差がこんなにも大きいものだったのかと改めて思い知り、思い悩み葛藤する日々を過ごしてきました。ご批判はしっかりと受け止めつつ、かねてより応援してくださっているファンの皆様、新しく応援してくださっているファンの皆様の期待にお応えしたい、喜びをお届けしたいという気持ちは、当初も今もこれからも変わることはありません。私たちは年齢も芸歴も歩んできた道のりもすべて違います。だからこそ、経験の浅いメンバーから新しい視点をもらうこともありました。私たちはその違いこそ、timeleszの良さとして前に進んでいけるように精進しておりました。
新しいメンバーは、一生懸命食いつくためにコンプライアンス研修も受けてきました。私自身もメンバーに対して、プライベートを含め、芸能活動を行うものとしての覚悟を何度も促してきました。にも関わらず、今回のことが起きてしまったことについて、非常に残念で申し訳なく、情けなく思っております。今回のことでファンの皆様を裏切る結果になってしまったこと。応援してくださっている皆様に不安や失望を与えてしまったこと、メンバー全員が重く受けとめております。私たちは、今回の行為を容認することができません。なぜ、そのような行動をする前にファンの皆様の顔が浮かばなかったのか、スポンサーを始めとした関係者の皆様の顔が浮かばなかったのか。メンバーの顔が思い浮かばなかったのか、どうしてそれらを考えることができなかったのか、強い憤りと悔しさを感じています。
今回の件につきまして、私たちメンバーの意思は明確です。あのような事件を起こした猪俣とは、もう一緒に仕事はできないという気持ちです。事務所の判断にも完全に同意しています。しかし、これはグループとして今回のことをなかったことにしたいわけではありません。もし、今後もtimeleszとしてグループ活動をさせていただけるのであれば、今回のことで曖昧な態度はとれないと考えております。
もちろん、私たちはファンの皆様に『これからも応援してください』と簡単にお願いできる状況ではないと思っております。これまで応援してくださった皆様、一緒にお仕事してくださったスタッフの皆様、私たちの活動を見てくださっているすべての皆様に支えられて、初めて成立するグループです。だからこそ、これまで以上に一日一日を大切に生きていきます。今回、その責任の重さを改めて痛感いたしました。今回の件を通して、私たちはもう一度一人の人間として、自分たちがどうあるべきなのかを考えてまいります。ファンの皆様に『応援してよかった』と思ってもらえるように、誠意をお示ししていきたいと思っております。
最後に、猪俣には怪我をさせてしまった方にしっかりと誠実に向き合い、猛省して、自身の人生を見直してもらいたいとメンバー一同強く思っております。猪俣のした行為、許せない気持ちは私たちも同じですが、どうか皆様には誹謗中傷だけはお控えいただきますようお願い申し上げます」
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