日本人初のプロ格闘ゲーマー梅原大吾、初の単独長編ドキュメンタリー映画が2027年1月公開

日本人初のプロ格闘ゲーマー“ウメハラ”こと梅原大吾に長期密着した、初の単独長編ドキュメンタリー映画『ReBEAST ~ウメハラ、1/60秒に賭けた人生~』が2027年1月29日に全国公開されることが29日、発表された。

解禁されたティザービジュアル【写真:(C)SAMANSA】
解禁されたティザービジュアル【写真:(C)SAMANSA】

2027年1月29日公開『ReBEAST ~ウメハラ、1/60秒に賭けた人生~』

 日本人初のプロ格闘ゲーマー“ウメハラ”こと梅原大吾に長期密着した、初の単独長編ドキュメンタリー映画『ReBEAST ~ウメハラ、1/60秒に賭けた人生~』が2027年1月29日に全国公開されることが29日、発表された。

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 本作は、世界中のショート映画を配信するサービスを展開するSAMANSAが初めて制作を手がける長編作品。2026年に創立80周年を迎えた東京テアトルが配給を担当する。映画化・公開決定にあわせて、ティザービジュアルとティザー予告も解禁された。

 タイトルにある「1/60秒」は、格闘ゲームの世界で1秒間を60のフレームに分け、わずか1フレーム=1/60秒単位での判断や操作が勝敗を左右することを表している。そんな一瞬の攻防が繰り広げられる世界で、梅原は20年以上にわたって第一線で活躍してきた。

 梅原は15歳で格闘ゲームの全国大会に優勝し、1998年には17歳で日米決戦を制して世界一となった。2004年には世界最大級の格闘ゲーム大会『EVO 2004』で、後に「背水の逆転劇(EVO Moment #37)」と呼ばれる逆転劇を披露。10年には米国企業とスポンサー契約を締結し、日本人初のプロ格闘ゲーマーとなった。同年にはギネス世界記録にも認定され、現在も現役のプロプレイヤーとして第一線で活躍している。

 本作では、梅原がプロeスポーツチーム・REJECTへ加入し、新たな環境に身を投じるところから物語が動き始める。長年、一人のプレイヤーとして勝負と向き合ってきた梅原が、仲間とともに戦う新たな挑戦へ。これまでとは異なる戦い方や勝利への重圧、思うような結果が出ない苦しさ、自らの限界との戦いをカメラが追った。

 その先で挑むのが、自ら立ち上げた格闘ゲームイベント『獣道』での大一番。同イベントは、因縁や物語を持つプレイヤー同士が一対一の真剣勝負で決着をつける対戦企画となっている。REJECTへの加入から『獣道』の舞台に立つまで、梅原に起きた激動の1年間に密着した。

 解禁されたティザービジュアルには、ブルーを基調としたゲーム画面を思わせる世界の中に、若き日の梅原と現在の梅原の後ろ姿が映し出されている。

 ティザー予告には、勝負に挑む梅原の姿に加え、REJECTのメンバーや、格闘ゲーム界を長年見つめてきた実況者・アールも登場。“伝説”として知られる姿の裏側にある、一人のプロゲーマー・梅原大吾の“現在”を垣間見る内容となっている。

次のページへ (2/2) 【写真】日本人初のプロ格闘ゲーマー梅原大吾の姿
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