『ゴジラ-0.0』NY映画祭で初披露、現地熱狂&大絶賛 神木隆之介「スタンディングオベーションの圧が凄かった!」
映画監督の山崎貴氏が監督・脚本・VFXを務める映画『ゴジラ-0.0』(読み:ゴジラマイナスゼロ)が現地26日、第64回ニューヨーク映画祭で世界初披露された。「ゴジラ」シリーズとして初めて同映画祭の「スポットライト・ガラ部門」に選出され、山崎監督、俳優の神木隆之介、浜辺美波が現地を訪れた。

キングギドラ登場に山崎貴監督「約55年かけて、幼少期から思い描いていた」
映画監督の山崎貴氏が監督・脚本・VFXを務める映画『ゴジラ-0.0』(読み:ゴジラマイナスゼロ)が現地26日、第64回ニューヨーク映画祭で世界初披露された。「ゴジラ」シリーズとして初めて同映画祭の「スポットライト・ガラ部門」に選出され、山崎監督、俳優の神木隆之介、浜辺美波が現地を訪れた。
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1954年に初めて姿を現した「ゴジラ」。山崎監督が手がけた前作『ゴジラ-1.0』は興行収入76.5億円を突破し、アジア初となる第96回アカデミー賞視覚効果賞を受賞。国内外の映画賞で50以上の最優秀賞を受賞した。最新作『ゴジラ-0.0』は11月3日に日本、同6日に北米で公開される。
現地時間26日午後6時からの公式上映を前に、山崎監督、神木、浜辺はプレスカンファレンスに登場した。続編の制作がいつから計画されていたのか聞かれた山崎監督は「『ゴジラ-1.0』が完成して、まずは関係者の皆さんに見ていただいたときからじわじわと話が出てきて、『ゴジラ-1.0』の公開初日には決定していました。実際に公開が始まって、沢山の方が作品を楽しんでくださって、続編を作るという空気が高まっていきました。」と振り返った。
神木は続編のオファーを受けた当時について「『ゴジラ-1.0』の宣伝期間中にうわさが回ってきていて、まさか! という気持ちで聞いていましたが、まさかが本当になりました(笑)。オファーを頂いたときは、もう一度敷島浩一を演じられることの喜びもありつつ、『ゴジラ』という皆さんに愛されている作品をもう一度背負うことを覚悟しなければいけないプレッシャーもありました」と明かした。浜辺も「前作がたくさんの方に愛していただける作品になったので、続編で同じ役を演じられるのはとてもうれしかったです」と喜びを語った。
その後、3人はレッドカーペットに登場。公式上映会場となった「Alice Tully Hall(アリス・タリー・ホール)」には1000人を超える観客が集まり、世界最速上映が行われた。劇中でゴジラが姿を現すと、場内には悲鳴と大歓声が交錯。本編終了後には拍手と歓声が巻き起こり、スタンディングオベーションとなった。
上映後には3人が再び登壇し、Q&Aを実施。これまでファンの間でさまざまな考察が繰り広げられていたキングギドラの存在も明らかになった。登場させた理由を聞かれた山崎監督は「約55年かけて、幼少期から思い描いていたキングギドラを登場させることができました」と語った。
すべての公式行事を終え、山崎監督は「新鮮なリアクションと温かい拍手、幸せな時間でしたね。海外でプレミアをやるのは、どういうリアクションが来るか分からなかったので、正直怖かったです。温かい反応をいただけてひとまず安心しました」と振り返った。
神木は「スタンディングオベーションの圧が凄かったです! なんだか胸にグワーッときました! 今回LAでの始球式とニューヨーク映画祭への参加、まだ夢だと思っています。嬉しいという言葉では足りないくらいうれしいです!」と興奮を表現した。
浜辺も「一緒に上映を見ていたので、観客の皆さんの反応を間近で見ることができてすごく楽しくていい経験になりました。最後まで私たちの登壇を待ってくださり、作品への愛を感じつつ、受け入れて楽しんでくださったのが本当にうれしかったです」と世界初上映を終えた思いを語った。
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