フジ、「SUPER FORMULA」を来春連ドラ化 近藤真彦「モータースポーツ業界全体の更なる発展に」

フジテレビが、国内最高峰のフォーミュラカーレース「SUPER FORMULA」を題材とした新たなドラマプロジェクトを始動し、2027年春に連続ドラマとして放送することを25日に発表した。

FUJI TV FORMULAドラマプロジェクトが始動【写真:(C)フジテレビ】
FUJI TV FORMULAドラマプロジェクトが始動【写真:(C)フジテレビ】

0.001秒を追い求める本格モータースポーツドラマ

 フジテレビが、国内最高峰のフォーミュラカーレース「SUPER FORMULA」を題材とした新たなドラマプロジェクトを始動し、2027年春に連続ドラマとして放送することを25日に発表した。

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 国内最高峰の舞台で限界のさらに先を追い求めるドライバーと、マシンを支え、勝利への道筋を描くチームスタッフたち――。一瞬の判断が勝敗を分け、0.001秒の速さを追い続けるモータースポーツの世界を軸に、レースに人生を懸ける人々の情熱や葛藤、チームの絆、ライバルとの戦いを描く本格モータースポーツドラマを目指すという。

 本作の舞台となる「SUPER FORMULA」は、世界トップレベルのドライバーがしのぎを削り、スピードと技術、エンジニアやメカニックからなるチーム力が問われるレースカテゴリー。本作では「SUPER FORMULA」を運営するJRP(日本レースプロモーション)をはじめ、モータースポーツに携わる関係各社のバックアップのもと、現実のレースの世界を舞台に描く。

 サーキットの熱気やマシンの迫力、ピットや無線で交わされる緊迫したやり取りなどを映像化。フジテレビがこれまで培ってきたモータースポーツ中継・番組制作の経験とドラマ制作のノウハウを掛け合わせ、レースの迫力だけではなく、そこに生きる人々の物語を丁寧に描く。

 また、フジテレビは本作を起点に、ドラマにとどまらず、モータースポーツを題材とした映画やドキュメンタリーなど、多角的な展開を目指す。モータースポーツの魅力をさまざまな形で届けながら、将来的には世界への展開も視野に入れていく。タイトルやキャスト、物語の詳細は今後、随時発表される。

 JRP会長・近藤真彦、プロデュースを担当するフジテレビ第1スタジオ・品田俊介氏のコメントは下記の通り。

○近藤真彦
「これまで、長きに渡り、日本のモータースポーツ中継を支えてくださっているフジテレビさんが主導してフォーミュラカーレースを題材にしたドラマを制作していただけるということに大変感謝しております。SUPER FORMULAは、まさに“HUMAN MOTORSPORTS”をテーマに掲げた人間ドラマのあるレースです。私たち日本レースプロモーションもSF(SUPER FORMULA)の各チームも、ドラマの撮影には全面的に協力していきますので、どんなドラマになるのか、一部SFの現場映像も使用されるとのことも聞いています。ぜひ楽しみにしていただければと思いますし、このドラマをキッカケにモータースポーツ業界全体の更なる発展に繋(つな)がることを期待しています」

○品田俊介氏
「フォーミュラレースは、わずか0.001秒を争う究極の世界。ドライバーだけでなく、エンジニア、メカニック、チームスタッフなど、すべての人が、それぞれの“勝利”を目指し、極限のプレッシャーの中で戦っています。命がけで速さを追い求める者。チームのために自分を犠牲にする者。もう一度、夢に挑もうとする者。一人ひとりの本気が交錯するレースの世界は、まだテレビドラマが見つけていない興奮と感動に満ちています。レースファンの方にはもちろん、これまでフォーミュラレースを見たことがない方にも、その興奮を届け、皆さまの心に火を灯(とも)すような、“本気の”人間ドラマをお届けしたいと思っています。今回は、日本最高峰のレース、SUPER FORMULAをはじめ、実際のモータースポーツ界で活躍する皆さまにご協力いただきながら、これまでにないスケールのエンターテインメントとして描いていきます。タイトルやキャスト、物語の詳細は、今後、随時発表していきます。現在、スタッフ・キャスト一同、全力で準備を進めています。2027年、情熱の春。ぜひ、楽しみにしていてください!!」

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