【豊臣兄弟!】「退場フラグ?」「最後の花道か」…涙の説得にSNS上で上がる不安の声

俳優・仲野太賀が、主人公の豊臣秀長を演じるNHKの大河ドラマ『豊臣兄弟!』(日曜午後8時)。秀長の兄で天下人となる秀吉を池松壮亮が演じ、強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡を描く、夢と希望の下克上サクセスストーリー。9月20日に放送された第36回では、四国一統を悲願とする長宗我部元親(磯部寛之)と四国攻めの総大将に指名された秀長(仲野太賀)の戦いが描かれた。なかなか降伏しない元親を秀長が何とか説得しようとする中、秀吉が出陣するという知らせが届く展開に。そんな中、蜂須賀正勝(高橋努)が見せた言動にSNSでは「フラグじゃない?」「心配」という声であふれた。また、「存在感増した」「頼りになる」という声も目立った。

蜂須賀正勝(左)を演じる高橋努【写真:(C)NHK】
蜂須賀正勝(左)を演じる高橋努【写真:(C)NHK】

第36回の平均世帯視聴率は10.1%

 俳優・仲野太賀が、主人公の豊臣秀長を演じるNHKの大河ドラマ『豊臣兄弟!』(日曜午後8時)。秀長の兄で天下人となる秀吉を池松壮亮が演じ、強い絆で天下統一という偉業を成し遂げた豊臣兄弟の奇跡を描く、夢と希望の下克上サクセスストーリー。9月20日に放送された第36回では、四国一統を悲願とする長宗我部元親(磯部寛之)と四国攻めの総大将に指名された秀長(仲野太賀)の戦いが描かれた。なかなか降伏しない元親を秀長が何とか説得しようとする中、秀吉が出陣するという知らせが届く展開に。そんな中、蜂須賀正勝(高橋努)が見せた言動にSNSでは「フラグじゃない?」「心配」という声であふれた。また、「存在感増した」「頼りになる」という声も目立った。

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(※以下、ドラマの内容に関する記述があります)

 秀長は、元親が望んで戦っているわけではないとし、優しい人で、将来、心強い味方になるはずだと降伏するよう説得を試みるがうまくいかない。そんな中、秀吉が出向いて一気に総攻撃を仕掛けると言う。そこで秀長の思いをくんだ蜂須賀が自分が秀吉を説き伏せてくると言った。総大将は秀長、我らはそれに従うとした。

 秀吉に会った蜂須賀は、秀吉と秀長は兄弟げんかをして離れても、まるでずっと一緒にいたかのように互いのことがよく分かっていた。自分はそんな兄弟にほれて力を貸そうと決めたと語った。そして、秀吉に対し、今、あの頃と同じように秀長のことを分かっているかと問うと、関白になることはすごいことだが、自分にとってもっと大事なことがあると発言。「その関白がわしのほれた男かどうかじゃ」と言ったのだ。蜂須賀の言葉に涙を流す家臣もいた。秀吉は蜂須賀の思いにこたえ、3日だけ待つと言った。蜂須賀は涙を流して秀吉に感謝した。

 SNSでは蜂須賀の秀吉説得に「尊い」「見せ場」「存在感増した」「頼りになる」「いい漢」「カッコいい」といった称賛の声であふれた。また、「フラグじゃないか」「大丈夫?」「心配」「退場フラグ?」「壮大なフラグ?嫌だ」「フラグやめて」「死にそうで怖い」「逝かないで」「ずっといてよ」「まだ生きてよ」「最後の花道か」という心配の声も飛び交った。

 一方、ビデオリサーチの調べでは20日午後8時からNHK総合で放送された『豊臣兄弟!』の関東地区の平均世帯視聴率は10.1%(個人5.9%)だった。

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