竹内涼真がナミブ砂漠で魅せた姿 優里の楽曲『世界が終わりました』MVに出演
俳優の竹内涼真が出演した、シンガー・ソングライターの優里が歌う『世界が終わりました』のミュージックビデオ(MV)が24日午後7時よりYouTubeにてプレミア公開されることが、同日に発表された。

世界遺産「ナミブ砂漠」をはじめナミビア各地で撮影
俳優の竹内涼真が出演した、シンガー・ソングライターの優里が歌う『世界が終わりました』のミュージックビデオ(MV)が24日午後7時よりYouTubeにてプレミア公開されることが、同日に発表された。
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『世界が終わりました』は、2026年1月クールに放送された竹内主演のテレビ朝日系連続ドラマ『再会~Silent Truth~』の主題歌。壮大なミディアムロックのラブソングとして、作品の世界観を表現し注目を集めた。
プレミア公開されるMVは、エリザベス宮地監督のもと、世界遺産であり世界最古の砂漠「ナミブ砂漠」をはじめ、ナミビア各地で撮影された。ドラマで主演を務めた竹内がナミビアの地を巡りながら、竹内自身と楽曲の世界に生きる主人公、その境界線を超えていく姿を描いた作品となっている。
『ドライフラワー』がソロアーティスト初、歴代2曲目となるストリーミング累計12億回再生を突破し、『ベテルギウス』も累計7億回再生を突破するなど、楽曲全体のストリーミング総再生回数が59億回を超える優里。新境地を見せるラブソング『世界が終わりました』のMVで、竹内がナミブ砂漠の果てに掴んだ答えと思い、そして“森羅万象”を描き出す。
監督「『演じる』ことを殆どお願いしませんでした」
出演者および監督のコメントは下記の通り。
○竹内涼真
「『世界が終わりました』のMVをナミビア共和国で撮影するというオファーをいただいたとき、何かに呼ばれたような感覚がありました。もちろん大自然や歴史への興味もありましたが、それ以上に今のありのままの自分でナミビアの大地を歩き、生き抜いてみたい。そんな感覚がありました。
現地を巡る中でとにかく歩きました。歩いて、感じて、立ち止まって考えて。時々演じたくなってまた歩く。その繰り返しでした。その中で自分の人生を振り返ったり、未来を想像したり、俳優としての今の自分を見つめ直したり。演技に対する感覚にも変化が生まれ、身体の内側からさまざまなものが湧き上がってくるのを感じていました。
ただ、それと同時に時折寂しさを感じる瞬間もありました。その感情は何なのかと考えたとき、人のいない広大な大地で解放されていく自分がいる一方、東京のような都市で人と何かを共有しながら生きている自分に対する欲求も同時に生まれていたのだと思います。人って難しいですね。簡単じゃないんだなと、改めて痛感しました。
そんな中、現地で暮らす子どもたちや家族と触れ合う時間がありました。彼らの優しさや逞しさに心を打たれました。気づけば、僕の心と身体は大きな充実感で満たされていました。やはり僕は、人が好きなんだなと。そして素直な自分を人と共有することの大切さに、改めて気づかされました。
これからの人生、もっとたくさんの人たちと自分を共有していきたい。そう思わせてくれた今回のMVチームの皆さん、そしてナミビアの人々とナミビア共和国という場所に、心から感謝しています。このMVを観てくださる皆さんが、どんな気持ちになるのか楽しみです。ぜひ、堪能してください」
○エリザベス宮地監督
「今回、竹内涼真さんには『演じる』ことを殆どお願いしませんでした。初めて訪れたナミビアの地で、その場で感じたことを出来る限りそのまま残したいと思ったからです。撮影の合間、竹内さんは持参したカメラで写真を撮っていました。
『一番しんどいのは、共有できないこと』撮影中盤、ナミビアの感想を聞くと竹内さんはそう答えてくれました。誰もが日常的に写真や映像を撮るようになりましたが、その行為の裏には『他者との共有』という期待が常にあるように思います。たとえ無意識レベルだとしても、その期待がなければ『撮る』という行為自体がきっと意味を失ってしまいます。
翌日、コーディネーターにお願いして、竹内さんがナミビアの子どもたちと過ごす時間を追加しました。子どもたちの写真を撮っている時の竹内さんの表情が、世界に対する期待そのもののように思えました。この作品が、自分にとっての大切なものを少しだけでも思い返すきっかけになれたら幸いです」
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