「この状態で格闘技は辞めて下さい」BD出身ジョリー、医師からまさかの宣告明かす 8月にKO敗戦で重傷…“1年以上”長期離脱報告

格闘技イベント「RIZIN」ファイターのジョリーが、4日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。先月11日に開催された「RIZIN.54」(東京・TOYOTA ARENA TOKYO)で平本丈に1R・KOで敗戦し、試合後に手術を余儀なくされたあごの経過について報告した。この日、医師からは「1年以上格闘技はできない」と宣告されたことを明かした。

ジョリー【写真:ENCOUNT編集部】
ジョリー【写真:ENCOUNT編集部】

再起へメッセージ「この一年でUFCファイターレベルにまで仕上げる」

 格闘技イベント「RIZIN」ファイターのジョリーが、4日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。先月11日に開催された「RIZIN.54」(東京・TOYOTA ARENA TOKYO)で平本丈に1R・KOで敗戦し、試合後に手術を余儀なくされたあごの経過について報告した。この日、医師からは「1年以上格闘技はできない」と宣告されたことを明かした。

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 格闘技エンターテインメント「BreakingDown」から夢をつかみ、昨年大みそかのRIZINデビュー戦で、芦澤竜誠から1R・25秒の一本勝ちをおさめて鮮烈デビューを飾ったジョリー。今年5月の2戦目にも勝利し、3連勝を狙った8月の決戦だったが、平本丈の強烈な右フックを被弾し、リング上で失神して1R・KO負けしていた。

 試合後には、リングから担架で運び出されてそのまま病院に搬送。あごを2か所骨折し、手術を受けたことを報告した。

 ジョリーはこの日、「医師から予想外のことを言われました」のタイトルで動画を更新。あごに埋め込んでいた釘を計8本抜き、抜糸も行ったことを報告した。

 試合から1か月たつがまだ顔は腫れ上がっているように見える。口の中にはまだプレートが2個埋まっている状態と明かしたうえで「この状態で格闘技をすることは辞めて下さい」と医師から宣告されたとした。プレートを抜く手術は1年後に行うようで、アシスタントに「実質1年以上は格闘技できないということですか」と問われると「それ厳しない? だいぶきつい」と返していた。

 今後については、早期の復帰を目指し、治療の様子を見ながらトレーニングを行っていくと語り「試合できないのは本当に辛い。でも、1年間何もしないわけではなく、自分の肉体を磨き上げたい。俺はこの一年でUFCファイターレベルにまで仕上げます。地獄のようなトレーニングをします」と再起を誓っていた。

次のページへ (2/2) 【動画】試合から1か月たち腫れが残るジョリーの顔面
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