中村雅俊、50年前に衝撃受けた“元付き人”俳優「びっくり、めちゃうまいんだよ」 現在は名バイプレーヤーに
俳優の中村雅俊(75)が10日、BS朝日『あなたの知らない京都旅』(月曜午後9時)で、名バイプレーヤーとなった“元付き人”俳優と共演し、当時の思い出を振り返った。

BS朝日『あなたの知らない京都旅』で共演
俳優の中村雅俊(75)が10日、BS朝日『あなたの知らない京都旅』(月曜午後9時)で、名バイプレーヤーとなった“元付き人”俳優と共演し、当時の思い出を振り返った。
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今回、中村と俳優の小日向文世(72)が旅人として登場した。2人の出会いは50年前。中村が25歳、小日向が22歳だった頃、タレントと付き人という関係だったという。
およそ8か月間、中村の付き人を務めた小日向は「ここから役者としてがんばらなきゃっていうステップになったような気がする」と回想。「(中村の)コンサートで、自分は袖でドライアイスとシャボン玉を出していたけど、自分もライトを浴びる側に行かなきゃなと思いました」と述べた。
一方の中村は、当時の小日向について、「こいつどうすんのかな」と心配していたとし、「(付き人を辞めて)3年くらいしてから、小日向から『研究生だけで舞台をやる』と。ついては『自分が主役だ』『見に来てください』と言うので」と、主演舞台に招かれたという。
そして、「小日向が芝居してんのを初めて見て……結構びっくりしたんですよ。めちゃうまいんだよ、こいつ。感動するくらい、ずっと小日向だけに見入る状態で」と当時の衝撃を打ち明けた。
終演後、劇場の裏側で立ち話をしたという小日向は、「僕はアルバイトしながら(芝居を)やっているんだけど、中村さんは俺のいろんな思いを汲み取って、『俺は小日向にいろんな風にして手助けしようと思えばできるけど、小日向は自分で這い上がってきた方がいいよな』って言ったんだよね。だから僕も『はい』って答えて」と当時のやり取りを振り返った。
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