AKB48総監督・倉野尾成美、故郷・熊本へ「自分の歌が誰かの心に刺さっていたら幸せ」 目標は東京ドーム
アイドルグループ・AKB48の4代目総監督を務める倉野尾成美が7日、秋葉原のAKB48劇場で行われた新公演「夢のポップスター」公演のゲネプロ&取材会に、新井彩永、久保姫菜乃、坂川陽香、髙橋彩音、山内瑞葵、山口結愛、山﨑空と共に出席。グループとして再び東京ドームに立つことを目標に掲げるとともに、地震に見舞われた故郷・熊本県へ歌で思いを届ける決意を示した。

歌唱力審査で選ばれた8人による新公演「夢のポップスター」が開幕
アイドルグループ・AKB48の4代目総監督を務める倉野尾成美が7日、秋葉原のAKB48劇場で行われた新公演「夢のポップスター」公演のゲネプロ&取材会に、新井彩永、久保姫菜乃、坂川陽香、髙橋彩音、山内瑞葵、山口結愛、山﨑空と共に出席。グループとして再び東京ドームに立つことを目標に掲げるとともに、地震に見舞われた故郷・熊本県へ歌で思いを届ける決意を示した。
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同公演は、「歌って踊る」というアイドルの基本を改めて見つめ直し、「歌唱力」をテーマに据えたもの。全メンバーを対象に歌唱力審査を行い、8人の初日メンバーを選出した。セットリストは、AKB48の20年の歴史の中で生まれた楽曲で構成されている。
倉野尾は「歌唱力を生かして、歌とパフォーマンスで届ける最高のポップスターを目指していこうという気持ちがあります。この公演とともに、AKB48はまだまだ成長していけると思います」と力強く語った。
短い稽古期間だったというが、「時間のせいにはせず、全力で取り組みました。ゲネプロをやって、クオリティーが一段階上がった感じがありました」と倉野尾。見学したメンバーや卒業生からは「すごくよかった」と声をかけられたといい、「自信がつきました。いい状態で初日を迎えられそうです」と声を弾ませた。
続けて、今後のグループの目標を聞かれると、68枚目シングル『好きish』のミュージックビデオが今日の朝に800万回再生に到達したことに触れ、「いい波が来ているんじゃないか。ファンも熱くなっていて、メンバーのテンションも高くなっています」とにっこり。「年末の歌番組や紅白を目指せるような、AKB48として世間のポップスターになれたら」と見据えた。
同公演では、東京ドームを意識し、アルバム『1830m』収録の『やさしさの地図』をセットリストの最後に据えたという。倉野尾は「AKB48としての目標は東京ドームかなと思います。改めて立てるような、立っても恥ずかしくないような存在になって、歌って踊って、皆さんを元気づけていきたいです」と宣言した。
実現時期については「すぐにでも」と回答。「20周年を乗り越えたメンバーが全員いる状態がいいと思っているので、すぐにでも行ける勢いをつけていきたいです」と力を込めた。
また、この日は、倉野尾の出身地である熊本県の話題も上がった。7月28日、熊本県で最大震度7を観測した「令和8年熊本地震」が発生。倉野尾は、歌番組で歌い出しを任された際に「励みになったよ」とコメントが届いたことを紹介し、「聴いてくださる方にも、人生の中でそれぞれの思い方や受け取り方がある。いろいろな人の人生を思いながら歌えることは幸せですし、心を動かせたら一番うれしい」と思いを明かした。
さらに、「自分の歌も、誰かの心に刺さっているんだと思ったら、幸せです。AKB48の楽曲のよさはそこでもあるので、しっかり歌詞を伝えられるように、この公演を通して頑張っていきたいです」と意気込んだ。
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