「この段ボール一枚の上で、6日間寝ています」 熊本地震から1週間、避難所のリアルに「言葉を失いました」SNSで拡散
令和8年熊本地震の発生から1週間。復旧作業が進められる一方で、避難生活を余儀なくされている県民も数多い。現地の避難所のリアルを伝えたアナウンサーのXへのポストが話題となっている。

「文句言うのおかしくね?」の声も
令和8年熊本地震の発生から1週間。復旧作業が進められる一方で、避難生活を余儀なくされている県民も数多い。現地の避難所のリアルを伝えたアナウンサーのXへのポストが話題となっている。
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「この段ボール一枚の上で、おばあちゃんたちは6日間寝ています」。こう書き出し、現地のリアルを伝えたのはフリーアナウンサー・古賀涼子だった。
防災士でもある古賀アナ。実際の現場写真を添え、「松橋西防災拠点センターに避難している90歳のおばあちゃんが、『お米が食べたい、魚の煮付けが食べたい、でも贅沢よね…』と泣いていました。きょうの昼ごはんは菓子パンひとつとゼリー飲料。毎食、菓子パン。炊き出しが行われているのはごく一部。これが2026年の熊本地震の避難所の現実です」と伝えた。
そして「車で5分走れば、写真のようにお惣菜が売っているお店が再開してるのに、その情報が入らない。暑すぎて自力では移動もできない。足りないのは移動手段と情報とマンパワーです。物資は拠点に集まっているのに、そこから配る人材と足がない」としたうえで、「道路も空路も新幹線も再開していて、スムーズに被災地に入れます。ボランティアの方が今こそ必要だと心から感じました」と呼びかけた。
これにユーザーからは「防災拠点センターでこの状態とは・・・言葉を失いました」「年寄りに段ボールはキツ過ぎる」「早く白いご飯食べさせてあげたいです」「窮状を伝えたいのはわかる。大規模災害で全てが満足に行くこともないし、自身で撮った写真なら自身で買ってあげればいい」「文句言うのおかしくね? これ普通に空調あってカロリーも栄養も最低限足りてるんやろ?」などと様々な意見が寄せられていた。
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