伊藤沙莉「とんでもない緊張」 念願『映画クレヨンしんちゃん』出演に感慨 習慣のエゴサは「怖くて…」

俳優の伊藤沙莉が31日、都内で行われた『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション』初日舞台あいさつに、マユリカ(阪本、中谷)、梶裕貴、下野紘、小林由美子、ならはしみき、森川智之、こおろぎさとみ、チョー、野原しんのすけ(着ぐるみ)、野原銀の介(着ぐるみ)、渡辺正樹監督と共に登壇した。

舞台あいさつに登壇した伊藤沙莉【写真:ENCOUNT編集部】
舞台あいさつに登壇した伊藤沙莉【写真:ENCOUNT編集部】

「楽しんでくださっているような感想をたくさんいただけて、嬉しい気持ちになりました」

 俳優の伊藤沙莉が31日、都内で行われた『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション』初日舞台あいさつに、マユリカ(阪本、中谷)、梶裕貴、下野紘、小林由美子、ならはしみき、森川智之、こおろぎさとみ、チョー、野原しんのすけ(着ぐるみ)、野原銀の介(着ぐるみ)、渡辺正樹監督と共に登壇した。

 本作は、1990年より「漫画アクション」で連載開始し、92年からテレビアニメの放送がスタートして以来、老若男女に愛され続けている大人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の劇場版第33作。秋田県の夏の風物詩・大曲の花火大会を楽しみにして、ひろしの故郷である秋田へ帰省することになった野原家が、ある事件をきっかけに飛び出してきてしまった妖怪たちが住む奇々怪々な世界で大冒険する姿を描く。

 妖怪の国に迷い込んだしんのすけたち野原一家に手を貸してくれる狐の妖怪・やこを演じた伊藤は「完成披露のときもそうでしたが、自分にとって(『クレヨンしんちゃん』出演が)長年の夢だったので、大変幸せですが、とんでもない緊張をしています」とあいさつ。

 ついに初日を迎えた本作。伊藤は「すでに友達からもめちゃくちゃ感想をいただいています」と反響の大きさを語ると「私は普段から“伊藤沙莉”ってエゴサーチをめちゃくちゃするのですが、今回は怖かったので“クレヨンしんちゃん”という形で検索しています。楽しんでくださっているような感想をたくさんいただけて、嬉しい気持ちになりました」と笑顔を見せていた。

 伊藤と同じくゲスト声優として、野原一家の行く手を阻み野球勝負を仕掛けてくる江戸前スッシーズの妖怪イカを演じたマユリカ阪本、妖怪カレイを演じたマユリカ中谷も初日を迎えて感無量の様子。阪本は「僕たちは漫才をやっているのですが、その出囃子が『クレヨンしんちゃん』にしているぐらい好きなんです」と本作出演に感無量な表情を浮かべると、中谷も「歴代の映画で『しんちゃん』の声優をやったんだと言えるのは何人いるんですかね」と偉業に酔いしれていた。

 本作は、家族の大切な絆が描かれている。伊藤は「忘れたくない家族の思い出」について聞かれると「私は異常に家族が好きなので、どこに行ったとかよりも、普通の日常を思い出すんです。普通にみんなでテレビを見ていたり、ご飯を食べていたり……。そういうことがすごく印象に残っています」と語っていた。

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