MALIA.、18年所属の事務所「テンカラット」退所 起業認めた社長へ感謝「今の私があるのは社長のおかげ」

モデルで実業家のMALIA.が、所属事務所である「テンカラット」を7月31日をもって退所することが同社より発表された。MALIA.本人も自身の言葉で、約18年間にわたる事務所への感謝をつづっている。

MALIA.【写真:公式サイトより】
MALIA.【写真:公式サイトより】

離婚を機に背中を押された過去

 モデルで実業家のMALIA.が、所属事務所である「テンカラット」を7月31日をもって退所することが同社より発表された。MALIA.本人も自身の言葉で、約18年間にわたる事務所への感謝をつづっている。

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 事務所は公式サイト等を通じて「弊社所属 MALIA.が、2026年7月31日をもちまして株式会社テンカラットを退所する運びとなりました」と報告。「これまでMALIA.を支えてくださった皆様に心より御礼申し上げますと共に、新たな道を歩むMALIA.を、今後ともご支援いただけますと幸いに存じます」と送り出した。

 MALIA.もメッセージを寄せ、20代から自身を育ててくれた歴代のマネジャー陣へ「感謝の気持ちしかありません」と思いを吐露。さらに、自身の人生の転機となった2009年の離婚時に、社長から受けた恩情を明かした。

「まだモデルが個人で会社を持ち、その会社を通して仕事をすることが一般的ではなかった時代に、『シングルで大変だろうから。』そう言って背中を押し、その働き方を認めてくださいました。あの時のご理解とご決断があったからこそ、今、経営者として歩むわたしがいます」

 さらに「タレントとして、大きな結果を残せたとは言えないかもしれません」と謙遜しつつも、「一人の女性として、一人の母として、そして一人の経営者として成長できたのは、間違いなくテンカラットで過ごした18年間があったからです。所属という形はここで一区切りとなりますが、この18年間でいただいた経験、ご縁、そしてたくさんの愛情は、これから先もわたしの人生の大切な財産です」と結び、長年支えてくれたすべての人へ感謝を伝えている。

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