要潤「一生分のほこり吸った」 『TOKYO MER』の過酷現場にぼやき「暗いところにしかいなかった」
俳優の要潤が21日、都内で行われた劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~CAPITAL CRISIS』(8月21日公開)の完成披露舞台あいさつに登壇した。過酷なことで知られる同シリーズの撮影を振り返った。

劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~CAPITAL CRISIS』の完成披露舞台あいさつ
俳優の要潤が21日、都内で行われた劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~CAPITAL CRISIS』(8月21日公開)の完成披露舞台あいさつに登壇した。過酷なことで知られる同シリーズの撮影を振り返った。
【PR】世界の公道が舞台…ラリーの最高峰『WRC』をABEMAが全戦無料生中継
同作は、『TOKYO MER~走る緊急救命室~』の劇場版第3弾。「MER」メンバーが、首都直下地震という未曽有の大災害により、炎とがれきに埋もれた壊滅した東京を救うべく奮闘する様を描く。
東京消防庁即応対処部隊の部隊長・千住幹生を演じた要は、撮影を振り返って「ずっと暗かったですね……。暗いところにしかいなかった」とぽつり。「最初の首都高事故が起こるのも夜で、そこに駆けつける。トンネルに入っても真っ暗。日を、一回も今回見ていない」と述べた。
現場は「ほこりとか、火とか、事故車とか思いっきりあったりして、下もボコボコ」と思い起こし、「暗くて、ほこりがすごくて……文句じゃないですけど、本当にMER(の撮影)ってキツい。せめて待機場所とかで楽しいことがほしいんですけど、待機場所もめちゃくちゃ暗い。気が休まる瞬間がないんですよね」とぼやき。「なんかゲーセンっぽい感じとかね。ちょっと気が紛れるんですけどね」とリクエストした。
そんな要について、「TOKYO MER」所属・蔵前夏海役の菜々緒はトンネルでの共演を振り返って「『このシーン、ずっと撮ってるな……』と言っていた(笑)」と暴露。要は「ずっと撮ってるんですよ!」と開き直り、「一生分のほこり吸いました」と再びぼやいた。
また、東京都知事の赤塚梓役の石田ゆり子は「5年間、危機管理対策室からしか、MERの皆さんを見ていなかった(笑)。で、どうしても『実物の、動いている皆さんが見たい』と願っていまして、今回それが叶いました」とコメント。主演の鈴木亮平が「どうでしたか? 実物の動いている我々は?」とたずねると、石田は「(役の設定上、)この人たちを自分が作ったんだけなと思うと、本当に胸がいっぱいになった。感動しながら皆の”声”を聞いていました」と説明。
自分の目で、チームの活躍を見ることができたかと確認されると「あの……実際には気を失っておりまして(笑)。半分、気を失っている。言っちゃいけないですね」と笑った。
同舞台あいさつには、賀来賢人、赤楚衛二、桜田ひより、津田健次郎、ファーストサマーウイカ、岩瀬洋志、仲里依紗、松木彩監督も出席した。小手伸也もサプライズ登場した。
あなたの“気になる”を教えてください