“史上最強の新弟子”旭富士デビューからの連勝がついにストップ、生田目の意地にネット騒然「鳥肌たった」「ラリアットやめろ」

大相撲名古屋場所は20日に九日目を迎えた。“史上最強の新弟子”幕下十一枚目・旭富士(伊勢ヶ濱)が幕下三枚目・生田目(二子山)に敗れ、序ノ口デビュー以来続いていた連勝が25で止まる一幕があった。

旭富士が生田目に敗れた【写真:(C)AbemaTV,Inc.】
旭富士が生田目に敗れた【写真:(C)AbemaTV,Inc.】

幕下十一枚目・旭富士が生田目に敗れ、連勝が25でストップ

 大相撲名古屋場所は20日に九日目を迎えた。“史上最強の新弟子”幕下十一枚目・旭富士(伊勢ヶ濱)が幕下三枚目・生田目(二子山)に敗れ、序ノ口デビュー以来続いていた連勝が25で止まる一幕があった。

 デビュー前からその実力を高く評価され、稽古場では幕内力士とも互角に渡り合ってきた24歳の旭富士。今年一月場所に序ノ口で初土俵を踏むと、そのまま全勝で優勝を果たした。続く三月場所の序二段、五月場所の三段目でも無敗で優勝を重ね、幕下に昇進した今場所も初日から4連勝で勝ち越しを決定。序ノ口からの連勝記録を歴代3位タイとなる「25」まで伸ばし、十両昇進も狙える位置で着実に白星を重ねていた。

 しかしこの日、目の前に立ちはだかったのは元関取の生田目だ。立ち合いから猛烈な押しで突き起こされると、生田目の激しい右張り手をまともに受け、旭富士の頑丈な体が思わずよろめく。勢いに乗る生田目の圧倒的な攻勢を前に後手に回った旭富士は反撃の口火を切ることができず、最後は突き出しで土俵の外へと追いやられた。無傷の5勝目をあげた生田目によって快進撃を阻まれた旭富士は、プロ入り後初めての土俵での敗北を味わうこととなった。

 関取経験者としての意地を見せつけた生田目の凄まじい一戦に対し、全取組を生配信するABEMAの視聴者からは「マジかよ」「鳥肌たった」「やばいオチルに勝った…」「元関取の意地やね」「これが上位の力だわな」と驚き混じりの声が殺到。さらに旭富士をぐらつかせた鮮烈な一撃の威力には「音がヤバい」「ラリアットやめろ」「とんでもねえ迫力」「エグいて」といったコメントも相次ぎ、白熱した取組の余韻に包まれた。

次のページへ (2/2) 【動画】生田目が“史上最強の新弟子”を破る実際のシーン
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