ガレッジセールのゴリ、吉本芸人のギャラ事情をカミングアウト「不満を持っている芸人は3人中3人」
お笑いコンビ・ガレッジセールのゴリ、エバース、ツートライブらが2日、都内で行われた『第76回“社会を明るくする運動”強調月間キックオフイベント -「保護司」をはじめとする更生保護ボランティアを広く知ってもらおう-』に登壇した。

“社会を明るくする運動”強調月間キックオフイベント
お笑いコンビ・ガレッジセールのゴリ、エバース、ツートライブらが2日、都内で行われた『第76回“社会を明るくする運動”強調月間キックオフイベント -「保護司」をはじめとする更生保護ボランティアを広く知ってもらおう-』に登壇した。
本取り組みは、犯罪や非行から立ち直ろうとする人を支援する「更生保護」について国民の理解を深め、新たな被害者も加害者も生まない明るい地域社会を築くための全国的な運動。2016年から広報啓発活動として法務省と吉本興業でさまざまなコンテンツを展開してきた。今年度は「『保護司』をはじめとする更生保護ボランティアを広く知ってもらおう」という統一テーマを掲げ、全国で運動を展開していく。
イベントでは、法務省保護局長の吉川崇氏が取り組みについて解説、吉本芸人と愉快なトークを展開。「刑務所出所後5年以内に再び罪を犯して刑務所に戻る人の割合が約3人に1人」というデータが公開されると、ゴリは「吉本のギャラに不満を持っている芸人は3人中3人です」と、まさかのカミングアウトで笑いを誘った。
エバースの佐々木隆史が「僕の相方も、もともと刑務所に入っていて」と切り出すと、町田和樹は「1回も入ったことない」と慌てて否定。吉川氏が「しっかり更生されているようで」と乗っかると、町田は「その枠で来ていませんよ」とツッコミを入れた。
今年は、ゴリ、藤崎マーケット、エバースが出演するYouTube動画『保護司はなぜ必要なのか?』を制作中。江戸川区保護司会の保護司と対面したゴリは、「実際に犯罪を犯した方々とお会いするので、ある意味、精神的に腹が座っていないと(できないと思う)、怖いと思ってしまう人もいると思うんです。みなさん、柔らかい感じの方で、逆にその柔らかさが、出てきた方が更生するための心のマッサージみたいなのをしてくれるのかなと思いました」と印象を語った。
ツートライブは、自分の分岐点において忘れられない一言と恩人について赤裸々に語るショート動画『この人のこの一言が私を変えた-保護司に伝えたい-』に参加。周平魂は2年前に亡くなった父が癌闘病中に残した言葉「俺の中でお前はもうすでにチャンピオンだよ」を動画内で紹介し、「去年、THE SECONDのチャンピオンになって『よっしゃー!』と言っている瞬間に親父の言葉がよぎって、『(父が亡くなり)間に合わんかった』と一瞬思いそうになったんですけど、『ちゃうわ。見てくれているわ』って(思った)。優勝の副賞で50万のスーツを作らせてもらったんですけど、スーツ(の裏)に親父の『お前はもうすでにチャンピオンだよ』という言葉を英語で刺繍している。これからも漫才師としてやっていきたい。親父のためにも一生できたらいいなと思っています」と父との絆に明かした。
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