ダイアモンド☆ユカイ、『君はともだち』は“相棒” 子どもは思春期で「だいぶ言うこと聞かなくなってきた」

歌手のダイアモンド☆ユカイが24日、東京・SHIBUYA109渋谷店の店頭イベントスペースで行われた映画『トイ・ストーリー5』(7月3日公開)公開記念歌唱イベントに、俳優の前田敦子とともに登壇。シリーズを象徴する名曲『君はともだち』への思いや、子どもとの思い出を明かした。

イベントに登壇したダイアモンド☆ユカイ【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇したダイアモンド☆ユカイ【写真:ENCOUNT編集部】

映画『トイ・ストーリー5』公開記念歌唱イベント

 歌手のダイアモンド☆ユカイが24日、東京・SHIBUYA109渋谷店の店頭イベントスペースで行われた映画『トイ・ストーリー5』(7月3日公開)公開記念歌唱イベントに、俳優の前田敦子とともに登壇。シリーズを象徴する名曲『君はともだち』への思いや、子どもとの思い出を明かした。

 同作は、おもちゃたちの世界を舞台に、人とおもちゃのかけがえのない絆を描いてきたディズニー&ピクサーの人気シリーズ最新作。日本では、第1作の公開から30年を迎えた。最新作では、少女・ボニーの成長を見守るジェシーたちの前に、タブレット型の新キャラクター・リリーパッドが登場。ウッディやバズ・ライトイヤーらおなじみのおもちゃたちが、時代の変化のなかで新たな冒険へ踏み出す。

 ダイアモンド☆ユカイは、シリーズ1作目の日本公開から30年にわたり、日本版の『君はともだち』を歌い続けてきた。同曲の存在について「『君はともだち』と生きてきたと言っても過言じゃない」としみじみと話し、「まさに相棒。つらいときも楽しいときも、いつも一緒にこの歌を歌ってきた。いろいろなことを思い出しますが、今も歌っています」と語った。

 作品の魅力については「キャラクターが個性的だよね」とコメント。自身の子どもたちも同シリーズに親しんできたといい、「うちの子どもたち、もうみんな思春期になって、だいぶ言うこと聞かなくなってきたけど」と笑わせながら、当時を振り返った。

 長女はウッディが好きだったといい、長男はリトルグリーンメン(エイリアン)がお気に入りだったという。「みんな分かれる。長男は『我々は宇宙人だ』ってよくやっていましたね」と、家庭でのやり取りを懐かしんだ。

 続けて、思い入れのあるキャラクターを聞かれると『トイ・ストーリー4』に登場したフォーキーを挙げた。長女の田所新菜は現在、アーティスティックスイミングの選手として活動しており、オリンピックを目指して大阪へ行ったことに触れ、「行く前に『4』を見て、フォーキーを弟たちにいっぱい作ってくれた。いろいろな形の。女の子のフォーキーもいた」と明かした。

 家族でフォーキーを使って遊んだ記憶は、今も鮮明に残っている。「いっぱい作ってくれて、家族でフォーキーで遊んだ。今は思春期で大変ですが、当時のフォーキーを見ると家族の思い出を思い出す。フォーキーは……見ると泣いちゃうね」と、父親の顔をのぞかせた。

 また、この日は、ダイアモンド☆ユカイが『君はともだち』を生歌唱する場面も。歌唱位置へ移動する際には、前田に向かって「センターを奪ってすみませんね」と冗談を飛ばし、会場を笑わせた。

 歌唱後、前田は「うれしいです。すべてがよみがえりますね」と感激。ダイアモンド☆ユカイも「気持ちいいね! ストリートミュージシャンになったみたいで、いい気分」と満足げな様子を見せていた。

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