AKB48初の契約解除 19期生・花田藍衣、3作連続選抜入り…6月16日に最後のX投稿「私からお話があるので」
アイドルグループAKB48は23日、19期生・花田藍衣との専属契約を同日をもって解除したことを公式サイトで発表した。2005年12月にグループとして活動を開始して以降、契約解除は初の事態。花田は3作連続選抜入りの期待のメンバーだった。

6月23日をもって契約解除
アイドルグループAKB48は23日、19期生・花田藍衣との専属契約を同日をもって解除したことを公式サイトで発表した。2005年12月にグループとして活動を開始して以降、契約解除は初の事態。花田は3作連続選抜入りの期待のメンバーだった。
2005年6月5日、神奈川県出身の花田は、24年に19期生としてAKB48に加入。25年発売のシングル『まさかのConfession』で初選抜入りを果たすと、3作連続で選抜入りし、同期でセンター経験者の伊藤百花と共に中心メンバーの1人となりつつあった。
その中で、23日に同日をもっての契約解除が決定。5月1日に活動休止が発表されていた中で、「本人は2025年12月頃より体調不良を理由とする遅刻を繰り返しており、弊社といたしましては本人の体調を最優先に考え、その原因を特定し適切な治療に専念できるよう、活動を休止する措置をとってまいりました」と所属事務所はその経緯を明かした。
またその過程において、「特定のファンとの繋がりが発覚し、それに対して、本人は偶然2度だけ会ったと説明していますが、関係各位のヒアリングによれば、当該特定のファンには複数回会っていることが判明しました」と明かしている。
AKB48で特定ファンとの繋がりは禁止事項。事務所は話し合いを望んでいたが、本人はそれを拒絶したという。
「本人は運営に髪型を坊主にさせられたと言ってきておりますが、当たり前ですが、担当に確認したところ、『そのようなことを指示することは絶対にありません。』とのことでした。また、本人は、自分の悪口を言っているメンバーの処分及び出禁となった当該特定ファンの出禁解除を要望していますが、これらの事項は運営の裁量の範囲内にある事項として直ちに応じることのできないため、合意に至りませんでした。
さらに、本人と直接の意思疎通を図ることも拒絶されており、本人の代理人弁護士である唐澤貴洋弁護士からは、『本人から「話し合いはお断りさせてください」』というお話を最終的にいただきました。これらの事情を総合的に勘案した結果、「AKB48として初めてとなりますが、契約解除はやむを得ないとの結論に至りました」
AKB48が2005年12月にグループとして活動を開始して以降、契約解除は初の事態。花田自身は活動休止が発表された5月1日に「突然の発表となり、申し訳ございません。体調不良のため、休養をいただく運びになりました。元気な姿で、またファンの皆さんの前に立てるように、しっかりと回復に努めていきます。ご心配をおかけしてしまい、申し訳ございません。待っていてくださったら嬉しいです」とポスト。
その後、今回の発表1週間前となる今月16日、泣き顔の絵文字の投稿のあと、「ファンのみなさんへ。私からお話があるので6/23 21:30?SHOWROOM配信をします! 見にきてください」とXにつづっていた。その後、リポストはあったが、今回の発表までに本人の投稿はこれが最後となった。
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