野口五郎、長女とメディア初共演 命名の由来と胎教を告白「ある意味、人体実験ですかね」
歌手の野口五郎(70)が、元千葉県知事で俳優の森田健作(76)がパーソナリティーを務める今月29日のニッポン放送『青春の勲章はくじけない心』(月曜午後6時20分)と7月5日のFM NACK5『青春もぎたて朝一番!』(日曜午前6時20分)に出演するため、このほど都内で行われた収録に長女でピアニストの文音(あやね=24)と参加した。ステージや音楽制作での「親子共演」は経験済みだが、メディアでの共演は初めて。緊張気味の野口は、文音のコメントの一つひとつに感情を揺さぶられ「ウルウルしています」と話していた。

森田健作のラジオ2番組に父子で出演
歌手の野口五郎(70)が、元千葉県知事で俳優の森田健作(76)がパーソナリティーを務める今月29日のニッポン放送『青春の勲章はくじけない心』(月曜午後6時20分)と7月5日のFM NACK5『青春もぎたて朝一番!』(日曜午前6時20分)に出演するため、このほど都内で行われた収録に長女でピアニストの文音(あやね=24)と参加した。ステージや音楽制作での「親子共演」は経験済みだが、メディアでの共演は初めて。緊張気味の野口は、文音のコメントの一つひとつに感情を揺さぶられ「ウルウルしています」と話していた。
文音は、昨年3月に東京音大ピアノ演奏家コースを卒業し、本格的に活動を開始した。森田から「並んでいると本当に似ている。ただ、どちらかというとお母さん(元アイドルでタレントの三井ゆり=58)の方が似ているかな」と言うと、野口は「皆さん、そう言いますね。でも、僕はそう思っていませんが」といきなりオチをつけた。
「文音」と命名した理由を聞かれると、野口は「左右が対象の感じにしました。名前もそうでしたが、『調和の取れた女の子に育ってもらいたい』と思っていたので、今はうれしく思っています」と顔をほころばせながら語った。
文音によると、両親と暮らす自宅にはドラムやギター、ベースなど、さまざまな楽器があるという。野口がいる時は、常に音楽に向き合っていたことから、「物心がついた時から音楽は身近な存在になっていましたね。聴く音楽もポップスだけではなくクラッシックも多かったです」と振り返った。
そんな文音について、野口は「実は自分の子ですから、お腹にいた時から音叉(おんさ)で『ラ』の音を聴かせていたんです。ある意味、人体実験ですかね」と明かし、「生まれて泣いている時に、音叉で『ラ』の音を聴かせると泣き止むんです。『ラ』の音を聴き慣れていて、安心したのだと思いました」と振り返った
文音は、野口について「普段はジョークばかり言って笑わせていますが、音楽に対しては本当に厳しかったです。でも、そんな父を心から尊敬しています」と言うと、野口は「言葉が出ませんね。ウルウルしてしまいます」と照れ笑いした。
文音は、大学卒業後から野口の作った曲のアレンジを手掛けている他、ピアノ演奏、ストリングスでも共演している。NHK-BS音楽番組『歌える!青春のベストソング』や『歌える!青春のベストソング~ザ・ヒットパレード』などにも出演し、坂本冬美や華原朋美のバックでピアノ演奏などもしてきた。
野口は現在、「A new chapter~新たな章へ~」と題したNHK交響楽団との共演コンサートを全国で繰り広げている。そして、8月14日の東京・赤坂サントリーホール公演からビアノ演奏で加わる文音は、実感を込めて言った。
「父の音楽に対する情熱には、いつも驚かされています。長年、音楽に携わり、突き詰めてきた父だからこその意見ばかりで、深く考えさせられます」
野口はデビュー56周年(ゴローの年)を記念し、このほど1976~79年に米国で録音された4部作のベスト・アルバム『GORO IN U.S.A. BEST OF PAST 4YEAR STEPS』をCDと配信でリリース。古希を迎えても精力的に活動している。
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