JYP発韓国バンド・DAY6、10周年ツアー日本アリーナ公演で伝えた感謝「こんな大きな会場で…」【ライブレポ】
JYPエンターテインメント所属の韓国発4人組バンド・DAY6のデビュー10周年記念ワールドツアー「DAY6 10th Anniversary Tour

初日のKEIO ARENA TOKYO公演は2時間45分で28曲
JYPエンターテインメント所属の韓国発4人組バンド・DAY6のデビュー10周年記念ワールドツアー「DAY6 10th Anniversary Tour
定刻の午後6時。メインステージにDAY6が姿を見せ、疾走感のあるイントロが会場に響いた。「Make some noise!」「1、2、3、GO!」とメンバーの声がとどろき、『Time of Our Life』で勢いよくライブが始まった。観客は総立ちでペンライトを振りながら歓声を上げ、DAY6とMy Day(DAY6ファンの総称)はエネルギーをぶつけ合った。『Melt Down』『HAPPY』と疾走感のある曲を立て続けに披露。会場のボルテージを上げると、代表曲の『Welcome to the Show』へ。観客は大合唱し、演奏が終わると4人がそろって笑みを浮かべた。
Young K「お久しぶりです」
WONPIL「みんな、会いたかったです!」
DOWOON「いらっしゃいませ~日本公演は1年前にしましたが、会いたかったですよ~」
SUNGJIN「皆さん元気でしたか? 僕たちも元気です」
WONPIL「今日は本当に熱いですね! この雰囲気のまま次に行きましょう」
Young Kが「皆さん、拍手お願いします。これを一緒のタイミングでしましょう。できますか?」とMy Dayに手拍子の仕方をレクチャー。慣れてくると、「そんな感じです。いきましょう~!」と呼びかけ、明るくキャッチーなディスコナンバー『Disco Day』で一体感を高めた。そして、歌唱後にMCを再開した。
Young K「『DAY6 10th Anniversary Tour
DOWOON「僕はアニメのおかげで日本語がちょっとできます。盛り上がっていますか皆さん? 僕たち、もっと皆さんの近くに行きますね。ちょっと待っていてください、今、行きます」
メンバーは花道を歩き、センターステージへと向かった。
WONPIL「もっと、皆さんと距離が近くなって良いですね」
Young K「次の曲はみんなの拍手が必要です。みんな一緒にリズムに乗ってください」
観客の手拍子とともに背中を押してくれるエールソング『Marathon』がスタート。メンバーの美しいハーモニーはMy Dayの心を優しく包み込み、哀愁漂うロックバラード『Zombie』では心を震わせた。
そして、4人は序盤から大盛り上がりの会場を見渡して喜びを口にした。
WONPIL「良いですね~。『僕たちもいつか大きな会場でコンサートをできる日が来るのかな?』と思っていたんですが、来ましたね。僕たちには日本での思い出もたくさんあるんです。昔は新幹線に乗って日本の公演をたくさん回りました。全部皆さんのおかげです」
Young K「今日の公演は僕らの夢でしたね。皆さんのおかげで今日という日が来て本当に光栄です。皆さん来てくれて本当にありがとうございます」
続けてYoung Kが「皆さんの笑顔が本当にきれいだった!」と言うと、『You Were Beautiful』をセンターステージで披露。My Dayの合唱や紙吹雪の演出も相まって、会場は感動的なムードに包まれた。切なさがあふれるバラード『Letting go』では、涙を浮かべるMy Dayの姿もあった。
その後のMCでは、メンバーが食べ物の話で盛り上がる一幕もあった。
Young K「昨日、何食べました?」
SUNGJIN「ココイチ(カレーハウスCoCo壱番屋)! 僕はカレーが好き。4辛を食べました」
WONPIL「僕はコンビニのたまごサンド」
Young K「僕はみんなとちょっと違いますね。友達と一緒に寿司屋の久兵衛に行きました。おいしかったです」
DOWOON「僕はラーメンです。WONPILさん、僕と昨日一緒に行ったじゃないですか。(WONPILに否定され)あれ、一昨日だったっけ。記憶が……(笑)」
『Love me or Leave me』では、Young Kが「ジャンプ!」とあおり、My Dayが飛び跳ねて大盛り上がり。その後も『WARNING!』『Sweet Chaos』『Shoot Me』と疾走感のあるバンドサウンドで会場を揺らし続けた。
WONPIL「みんな、楽しんでいますね」
Young K「My Dayのみんな熱いな。やれやれ」
ライブは最後のセクションへ突入。DAY6は『so let’s love』『Our Season』などバラード4曲を歌唱し、本編は終了した。
アンコールでは、最初に『Congratulations』を披露。My Dayは会場で配布されたスローガン(紙の応援グッズ)を一斉に示し、メンバーにサプライズを届けた。
そのまま4人は5曲を歌い上げた。だが、My Dayの強い声援に応え、Wアンコールが決定。ラストは、My Dayの大きな手拍子に包まれながら『Best Part』を歌い、メンバーは「みんな最高!」と声を上げた。頭上には紙吹雪が華やかに舞い、最高潮のムードのまま東京公演初日は幕を閉じた。

<メンバー最後のコメント>
WONPIL「さっきも少しお話しましたが、日本で新幹線に乗っていろんな会場で公演して回ってきたので、こんな大きな会場でコンサートができてとてもうれしいです。今日、ここに来るのに大変だったと思うのですが、僕たちに会いに来てくださって本当にありがとうございます。僕たちはこれからも日本のMy Dayの皆さんに素晴らしい曲とパフォーマンスをお見せします。いつも僕たちを忘れずに会いに来てくれてありがとうございます。健康でいてください。最後に一言、言いたいと思います。気をつけて帰るよ。またな」
SUNGJIN「今日僕たちと一緒に遊んでくれてありがとうございました。僕たちは頻繁に来るわけではないけど、来るたびに幸せをくれて本当にありがとうございます。僕たちがまた会える日までみんな幸せでいて欲しいです。本当にありがとうございました、愛しているよ」
Young K「今日も本当に楽しく、面白い時間でした。今日も素晴らしい思い出を作ってくれてありがとうございます。みんなの幸せをいつも願っています。次、会う時までみんな毎日よく寝て、よく食べて、よく生きてきてください。約束ですよ。今日も本当にありがとうございました。みんな愛しています。またね」
DOWOON「今日は本当に忘れない瞬間でした。皆さんもそうでしたか? いつも感じていますが、人生はそんな長くないので、皆さん好きなことがあるならやってください。約束だよ! 僕たち、次にまたきますから待っていてください。みんな愛しているよ」
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