明石家さんま、通夜・告別式参列の裏にあった“30年間で初”「玉緒さんが呼んでくれた」

お笑いタレントの明石家さんまが20日、メインパーソナリティーを務めるMBSラジオ『MBSヤングタウン土曜日』(午後10時)に出演。9日に肺炎のため86歳で死去した中村玉緒さんの16日の通夜、17日の告別式に参列できたのは「玉緒さんに呼ばれたとしか思えない」と明かした。さんまは玉緒さんのバラエティー能力を見極めて積極的に起用し、後年の活躍を支え、親交が深かった。

明石家さんま【写真:ENCOUNT編集部】
明石家さんま【写真:ENCOUNT編集部】

普段なら『踊る!さんま御殿!!』収録のはずが…「昼までで終わった」

 お笑いタレントの明石家さんまが20日、メインパーソナリティーを務めるMBSラジオ『MBSヤングタウン土曜日』(午後10時)に出演。9日に肺炎のため86歳で死去した中村玉緒さんの16日の通夜、17日の告別式に参列できたのは「玉緒さんに呼ばれたとしか思えない」と明かした。さんまは玉緒さんのバラエティー能力を見極めて積極的に起用し、後年の活躍を支え、親交が深かった。

 通夜だった火曜日は約30年間、日本テレビ系『踊る!さんま御殿!!』の収録が午後5時から行われてきたが、16日は特番のため番組開始以来、初めて午後2時収録開始に変更されたという。翌日も朝のスケジュールは空いていたとし、多忙なさんまが珍しく通夜・告別式とも参列した。

 さんまは「みんなが『きょうは“御殿”でしょう?』って。『きょう“御殿”、昼までで終わったんですよ』って。完全に玉緒さんにオレは呼ばれた」と告げた。

 当初は「お通夜は無理や」と断っていたものの、「スケジュール聞いたら『行けます』って。玉緒さんがオレを呼んでくれたっていうことやわな」と繰り返し、「まあ、行けたんで、オレとしてはホッとしております。『これからもお母さん(玉緒さん)、よろしくお願いします』ということで」とメッセージを届けた。

 また、さんまは2019年2月の師匠・笑福亭松之助の死去の際も、大阪の『COOL JAPAN PARK OSAKA』TTホールこけら落とし公演『さんま・岡村の花の駐在さん』のリハーサル後、通夜に参列し、告別式後に本番を迎えられたという。

 実父の死も『痛快!明石家電視台』(MBS)の収録で大阪滞在時だったと告白。「仕事を何にも飛ばさなくても、お通夜とお葬式は全員出れてるんです。東京(在住)やしね、オレ。普段」と発言。玉緒さんには2人同様、運命的なものを感じている様子だった。

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