内田恭子、妊娠・出産時の情報過多で不安経験「私、大丈夫かなと…」 周囲のサポートの必要性に言及
フリーアナウンサーの内田恭子が18日、都内で行われた産後ケア専用ホテル「Villa Mom(ヴィラマム)」開業発表会に、モデル・俳優のすみれと共に出席し、出産時の情報過多な状況に不安を感じていたことを明かしていた。

現在2児の母
フリーアナウンサーの内田恭子が18日、都内で行われた産後ケア専用ホテル「Villa Mom(ヴィラマム)」開業発表会に、モデル・俳優のすみれと共に出席し、出産時の情報過多な状況に不安を感じていたことを明かしていた。
初愛車は左ハンドルのキャデラック…多数の話題作で存在感を放つ38歳俳優の愛車遍歴と憧れの外車(JAF Mate Onlineへ)
2010年4月に第1子となる男児を、2013年2月に第2子の男児を出産した2児の母である内田は、その経験を生かし、本施設のマインドフルネス監修を務める。
マインドフルネストレーナーとして活動を続ける内田は「お母さんはやることがいっぱい。頭の中もいっぱい。自分自身を見てあげる余裕もないし、愛しいんだけれども……という両極端な、ハッピーなんだけどつらい、愛しいんだけどもう投げ出したいという気持ちが芽生えてしまう。そんな時期の母親に寄り添えれば」という思いがあるという。
自身の妊娠、出産時を振り返った内田は「最近は、産前も妊娠中もいろいろな情報があふれていて、その情報にさらされてしまう。『私、大丈夫かな』という不安に陥ってしまう」と述べると、「ようやく無事に生まれたと思ったら、今度は『これをしましょう、あれもしましょう』『赤ちゃんはこうなのでお母さんはこうやりましょう』みたいな感じで、もうやらないといけないことがたくさんあって、その情報に飲まれてしまう」と不安定な日々だったことを振り返る。
そんな時、内田は「例えばパートナーだったり、家族が『大丈夫?』『頑張ってるね』『何かできることある?』と声をかけてくれる。その一言だけでもすごく救われる」としみじみ語ると、「お母さんは昔からお母さんだったわけじゃなく、初めてお母さんになって、分からないことだらけです。周りのプレッシャーも自分からのプレッシャーもすごい中で、周りが『大丈夫だよ』と言ってくれる、本当にそのたったひと言で救われることがたくさんあります。これはお母さん1人で取り組んでいくというよりも、家族みんな、そして周りにいるみんなの課題でもあると思います」と述べていた。
産後ケア専用ホテル「Villa Mom(ヴィラマム)」は、保育事業で培った安全管理体制を基盤とし、24時間体制で助産師・保育士が常駐するホテル。ホスピタリティの高いケアを実現し、助産師のみならず保育士も常駐し、育児相談や生活のアドバイスが充実している。
会見には、株式会社Smile Project代表取締役社長・土居亜由美氏も参加した。
あなたの“気になる”を教えてください