映画『銀行強盗:完全マニュアル』の劇場公開が中止 デヴィッド・リーチ監督作品

今年9月4日に公開予定であった映画『銀行強盗:完全マニュアル』の劇場公開が中止となったことが17日、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントより発表された。

映画『銀行強盗:完全マニュアル』海外版ポスター
映画『銀行強盗:完全マニュアル』海外版ポスター

9月4日に日米同時公開を予定していた

 今年9月4日に公開予定であった映画『銀行強盗:完全マニュアル』の劇場公開が中止となったことが17日、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントより発表された。

 同作は日米同時公開を予定していたアクション・エンターテインメント作品。物価高騰や為替変動、貧富の差の拡大といった社会情勢を背景に、銀行強盗の様子を生中継する覆面インフルエンサーグループ「銀行強盗:完全マニュアル」を描く。

 作中では、15の銀行からの強奪に成功し、その様子を動画配信することで総再生回数9億回を突破したインフルエンサー集団が登場。盗んだ資金で妊婦や苦学生、子どもたちを支援することから“現代のロビン・フッド”として支持を集める一方、その真の目的を巡る物語が展開される。彼らを追うのはFBIのベテラン捜査官と前科を持つ凄腕ハッカー。時代遅れのアナログ捜査官とデジタル世代のハッカーによるコンビが、『銀行強盗:完全マニュアル』チャンネルの実態に迫るというストーリー。

 メガホンを取るのは、『ジョン・ウィック』シリーズや『デッドプール2』、『ブレット・トレイン』などで知られるデヴィッド・リーチ監督。主演は『スーパーマン』でレックス・ルーサー役を演じたニコラス・ホルトが務め、インフルエンサーグループのリーダー役に挑戦する。

 共演には、第82回ゴールデン・グローブ賞ドラマ部門女優賞を受賞したアンナ・サワイのほか、ゾーイ・クラヴィッツ、ジョン・C・ライリー、クリスチャン・スレーター、ピート・デヴィッドソンらが名を連ねていた。

次のページへ (2/2) 【写真】主演を務めるニコラス・ホルト
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