THE RAMPAGE・川村壱馬、“スター・ウォーズレゴ”ブーム再燃 ライブ終わりも「朝9時まで作っちゃいました(笑)」

7年ぶりのシリーズ劇場公開作品となる映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』が大ヒット公開中。“スター・ウォーズ熱”が高まる中、ENCOUNTでは芸能界の『スター・ウォーズ』ファンにインタビューを実施した。第3回は、ダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGEの川村壱馬に、シリーズの思い出やお気に入りのグッズ、最新作への期待を聞いた。

インタビューに応じたTHE RAMPAGE・川村壱馬【写真:冨田味我】
インタビューに応じたTHE RAMPAGE・川村壱馬【写真:冨田味我】

映画『マンダロリアン・アンド・グローグー』は父親と鑑賞へ

 7年ぶりのシリーズ劇場公開作品となる映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』が大ヒット公開中。“スター・ウォーズ熱”が高まる中、ENCOUNTでは芸能界の『スター・ウォーズ』ファンにインタビューを実施した。第3回は、ダンス&ボーカルグループ・THE RAMPAGEの川村壱馬に、シリーズの思い出やお気に入りのグッズ、最新作への期待を聞いた。(取材・文=猪俣創平)

 私物というグローグーがデザインされたTシャツに、黒のセットアップ姿でインタビューに応じた川村は、「よろしくお願いします」と笑顔であいさつ。穏やかな語り口ながら、『スター・ウォーズ』の話題になると、次第に声にも熱がこもっていった。

 川村にとって『スター・ウォーズ』は幼少期から身近にあった。「記憶にバッチリある最初に見た作品としては、やっぱり『ファントム・メナス(エピソード1)』で、とにかく強烈に印象に残っています」と回想する。

 公開当時は2歳だったが、VHSで「毎日見ていました」と語るほどで、劇中終盤のオビ=ワン・ケノービ、クワイ=ガン・ジン、ダース・モールによるライトセーバー戦がお気に入りだったという。

「テレビの前でライトセーバーを持ったつもりになって、一人で再現していました(笑)。オビ=ワンがモールに蹴られて、穴に落ちて、ちょっと出っ張っているところにつかまるシーンとか、床に転がるようにして『うわー』って再現して。ポッドレースもマネしていました(笑)」と、“スター・ウォーズごっこ”に夢中だった少年時代を振り返った。

 そして、初めて映画館で見た『クローンの攻撃(エピソード2)』(2002年)に話が移ると、興奮気味にこう続けた。

「激アツ展開がありすぎて……衝撃でしたよね。『ファントム・メナス(エピソード1)』もすごいクオリティーで、映像技術も当時ではかなり新しいことをやっていました。でも、ジオノーシスのコロシアムのシーンとか、あのジェダイやクローン・トルーパーの躍動感と規模と迫力と、『すごいな、なんだこれは!?』って度肝を抜かれました」

 少年のように瞳を輝かせながら、シリーズへの愛を熱弁する姿が印象的だ。お気に入りのキャラクターについて尋ねると、「オビ=ワンですね」と即答。もっとも、最近は新たな“推し”もいるようで、「やっぱりマンダロリアンとグローグーが来すぎてますね」と笑みをこぼし、『マンダロリアン』にまつわるお気に入りグッズも明かした。

「(昨年11月から)今年の5月まで活動休止していたんですけど、その間に『そういえば昔、レゴやってたな』とふと思った時、たまたまグローグーのレゴを誕生日プレゼントでもらうことがあって、また始めました。そこからハマりすぎちゃって、最近は特に『マンダロリアン』系のレゴを集めています」

『スター・ウォーズ』をきっかけにレゴブームが再燃したと語る【写真:冨田味我】
『スター・ウォーズ』をきっかけにレゴブームが再燃したと語る【写真:冨田味我】

最新作の冒頭シーンを絶賛「とにかくアクションがすごかった」

 取材の前日まで2日間ライブに立っていた川村だが、「昨日はライブが終わってから、朝9時ぐらいまで『スター・ウォーズ』のレゴを作っていました(笑)。『レゴやりたい!』と思って、しかもアドレナリンも出すぎて、楽しくなっちゃって」とまさかの告白。

 朝まで作っていたのは帝国軍の二足歩行兵器・AT-STだったと説明し、「買い足したのが今日も届きますけど、『マンダロリアン』関係のレゴがいっぱいあります。レイザー・クレストもそうですし、胸にベスカーを付けているグローグーも新しく買いました」と、『スター・ウォーズ』をきっかけにレゴブームが再燃したと語った。

 さらに「欲しいのはマンダロリアンのヘルメットですね。ダース・ベイダーの実物大のかぶれるヘルメットは家にあるんですけど、ちょっとマンダロリアンがやばいっすね。最近ウェーブが来てます」と声を弾ませた。

 映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』では、伝説の賞金稼ぎ・マンダロリアンと、強大なフォースの力を持つグローグーの壮大な冒険が描かれる。公開前にIMAX版本編特別映像上映イベントで、冒頭約20分を鑑賞した川村は「最初から面白かったです。『スター・ウォーズ』を知っている人も知らない人も楽しめると思いました」と興奮をにじませた。

「とにかくつかみのアクションがすごかったです。『うわあ、これ終わってほしくない』と思いながら見ていました(笑)。キャラクターたちのやり取りや物語の展開も見れて、『こんなに見ていいんや』という満足感もありましたし、いろんなところに心を躍らせていたら、いつの間にか終わっていましたね」

 公開前に全編を鑑賞できる機会もあったが、あえて参加しなかった。「父親が東京に来ると言っているので、そのタイミングで一緒に映画館で見てきます。それまでネタバレは絶対踏まないようにします」と話し、シリーズの大ファンだという父親への“親孝行”に胸を躍らせていた。

□川村壱馬(かわむら・かずま)1997年1月7日、大阪府出身。THE RAMPAGEのボーカルの1人。2014年、「VOCAL BATTLE AUDITION 4」にて候補メンバーとして選出され、同年9月の武者修行ファイナルを経て正式メンバーとなる。17年1月、1stシングル『Lightning』でメジャーデビュー。18年からは演技にも挑戦し、映画『HiGH&LOW THE WORST』(19年)、『HiGH&LOW THE WORST X』(22年)、ABCテレビ・テレビ朝日系連続ドラマ『日曜の夜ぐらいは…』(23年)などに出演。25年1月には「零(読み:レイ)」としてソロデビューを果たした。

次のページへ (2/2) 【写真】川村壱馬のインタビューアザーカット
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