田村淳、人生で大ピンチだった出来事は「闇営業問題の時の亮さん」 当時を回顧…元相方・田村亮への思いも

お笑いタレントの田村淳が16日、都内で行われた『マジック:ザ・ギャザリング | マーベル スーパー・ヒーローズ』のPRイベントに登壇。カードバトルにハマった過去や、人生で大ピンチだった出来事を振り返る場面があった。

イベントに登壇した田村淳【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇した田村淳【写真:ENCOUNT編集部】

『マジック:ザ・ギャザリング | マーベル スーパー・ヒーローズ』PRイベント

 お笑いタレントの田村淳が16日、都内で行われた『マジック:ザ・ギャザリング | マーベル スーパー・ヒーローズ』のPRイベントに登壇。カードバトルにハマった過去や、人生で大ピンチだった出来事を振り返る場面があった。

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 世界的ゲームクリエイティブカンパニー「ウィザーズ・オブ・ザ・コースト」は、世界中で5000万人を超えるプレイヤーとファンを持つ元祖戦略トレーディングカードゲーム『マジック:ザ・ギャザリング(以下、マジック)』の新セット『マジック:ザ・ギャザリング | マーベル スーパー・ヒーローズ』を26日に発売。マジック×マーベルという夢のコラボレーションが実現する。

 友人に勧められてマジックを始めた田村は、カードバトルのカフェに通い、大会にも出場するほどマジック好き。「結婚して子どもができてからは触っていなかった」というが、「今回、久しぶりに触れてみて、やっぱり変わらずにおもしろい魅力が詰まっている。再燃しそうな気配があります。またマジックをやり始めると、かなりの時間を費やしそうなくらいおもしろくなっていると思ったので悩んでいます」と語った。

 マジックの魅力を聞くと、「デザインも好きで好きなカードを集めるのも魅力のひとつ。バトルの時、1枚1枚、1ターン1ターンごとに引く時のドキドキは、人生の中になかなか無いです」と回答。「人生観にもつながるところがある。生きていく中で必要なのは、自分が今どんな手札を持っていて、どのように戦うかというのが、マジックをやっていると人生が凝縮されている感じがある。自分のライフが無くなるまで、人生観に似ているようで楽しいです」と熱弁した。

 新セットについては、「よりゲーム性も増しているし、いやらしい所が表現できるカードデッキになったと思います。ヒーローたちが出てくるので、ヒーローが大活躍する世界観もひっくるめて、マジックとヒーローの融合が楽しいと感じました。僕はどちらかというと、ヒーローを打ち砕く側なので、そこを楽しみたいです」とコメントした。

 イベントには、昨年、米国ラスベガスで開催されたプロツアーで優勝したマジック・プロプレイヤーの行弘賢氏も登壇。新セットを使ったエキシビションマッチが行われることになり、田村は「万が一、勝つことがあったら、俺が世界1位になる。そのことを見出しにしてほしい」と下剋上を宣言した。

 一進一退の攻防が繰り広げられ、10年ぶりのプレーとなった田村が世界チャンピオンを追い詰める場面もあったが、惜しくも逆転負け。田村は「今の試合は僕の引きが相当悪かったけど、引きがよかったら世界一の方を倒せるチャンスがある。実力差があっても、どんな状態でも楽しめるという、マジックをお見せできたと思います。ぜひ、みなさん世界一に挑んでいただきたいです」とくやしさをにじませながらアピールした。

 質疑応答では、「これまでの人生で大ピンチだった出来事は?」という質問に「闇営業問題の時の亮さん。あの時は、自分が持っている手札で『今はこれしかできない』みたいなことをやっていた。やっぱり人生と似ているなと思います。ピンチをどうやって乗り切るか、どういう手で対峙するのかというのは、あの時が一番でした」と回想。「亮さんともう一回、仕事で一緒にできるようになったのはうれしかった。でも、そんな2人が、しばらくしたら解散していますから。いろんなカードを切りますよね。人生の中で最善のカードは常に切ってる感覚はあります」と笑った。

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