ピース・又吉、結婚した自分を想像し不安「関係が継続できるか」 独身に「不安や恐怖はない」

お笑いコンビ・ピースの又吉直樹が13日、都内で行われた『失恋カルタ』(Gakken刊)の発売記念恋愛トーク&サイン会に登壇。トーク後は囲み取材に応じ、失恋時に取ってしまう行動や、結婚観などについて語った。

イベントに登壇したピースの又吉直樹【写真:ENCOUNT編集部】
イベントに登壇したピースの又吉直樹【写真:ENCOUNT編集部】

失恋直後は苦しさをメモ「振られた瞬間を書いて記憶」

 お笑いコンビ・ピースの又吉直樹が13日、都内で行われた『失恋カルタ』(Gakken刊)の発売記念恋愛トーク&サイン会に登壇。トーク後は囲み取材に応じ、失恋時に取ってしまう行動や、結婚観などについて語った。

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 同書は、又吉がつづった言葉と、イラストレーター・たなかみさきのイラストを組み合わせた2人初の共著。カルタの絵札と読み札に加え、共作のミニ漫画や又吉による書き下ろしショートストーリーを収録し、恋の楽しかった瞬間や、手放しきれない切ない思いを描いている。

 恋愛をテーマにしたトークイベントについて、又吉は過去にもたなかをゲストに迎え、後輩芸人らと恋愛を語るライブを開催したことがあるという。しかし、その際は「自分はあまり語れず、みんなの話を聞いているようなライブになりました」と振り返った。

 この日は失恋の話題が上がったため「自分の経験も話せた」というが、恋愛のことは本来、相方の綾部祐二が担当とのこと。そのため「綾部がいないところで1人で。僕は恋愛の哲学も持ってない。『(恋愛って)よう分からんな……』のまま大人になっちゃって、こんなことじゃダメだなって思ってるんですが……」と苦笑した。

 報道陣からは、失恋した際に取ってしまう行動についても聞かれていた。これには「苦しさやしんどさをメモに取っちゃいます。『胸が苦しい』って言うじゃないですか。比喩ではなく、実際にどこが苦しいのかを書く」と告白した。時間がたつとその記憶が「分かりやすい慣用句に吸収される」といい、「今、振られた瞬間を書いて記憶しています」と説明。さらに「変態やなと思うのは、傷ついているムードを高める音楽を聴いたりします」と独特な過ごし方を明かした。

 現在は独身だが「不安や恐怖はない」ときっぱり。「1人のままというのは、今まで通りじゃないですか」と冷静に受け止めていた。反対に、結婚した場合の方が心配だそうで「誰かと結婚するとなったときに、その関係を継続できるのか、相手が楽しく日常を送れるようにできるのか。そっちの心配をしちゃいますね」と吐露した。

 先の話題から、結婚願望の有無について問われると「あったんですけどね、若いときは」と回顧し、「親を見てるから『大人になったら結婚すんねやろ』って漠然と思っていたんですけどね。今はあまり分からないです。どうなんやろって」と首をかしげていた。

 恋愛トーク&サイン会には、たなかも登壇した。

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