奈緒、主演映画の原作者に興味津々 現場では緊張も「完成しちゃったし、なんでも話せるじゃないか」

俳優の奈緒が11日、主演を務める映画『死ねばいいのに』(7月3日公開、金井純一監督)の完成披露上映会舞台あいさつに登壇した。

奈緒【写真:ENCOUNT編集部】
奈緒【写真:ENCOUNT編集部】

京極夏彦氏による異色のミステリー小説を映画化『死ねばいいのに』

 俳優の奈緒が11日、主演を務める映画『死ねばいいのに』(7月3日公開、金井純一監督)の完成披露上映会舞台あいさつに登壇した。

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 本作は、京極夏彦氏による異色のミステリー小説を金井監督によって待望の映画化。鹿島亜佐美という女性が殺害されたが、犯人が見つからず、犯行動機も不明。そんな中、渡来映子という謎めいた人物が、生前、亜佐美とつき合いがあった人々のもとを訪ねていく。果たして、その目的とは――。

“亜佐美”について尋ね歩く主人公・映子を演じた奈緒は、温かい拍手に迎えられ「この作品を撮っている時、こうしてみなさんに拍手で受け入れていただけるというのが、まだ想像できていなかった光景で今すごく感動しています」とコメント。「どういった感想をいただけるのかドキドキしています。みなさんの顔を見て、公開されるなという実感が湧いてきています」と思いを伝えた。

 衝撃的なタイトルについては、「タイトルと向き合った時、私は『のに』という表現が言葉として、すごく日本人らしくあいまいで、その先には何か違う言葉が続くように感じました。なので、この映画を見て、ぜひみなさんに、このタイトルの先に続くものを探していただきたいです」とメッセージを送った。

 舞台あいさつには、京極氏、金井監督も登壇し、作品にちなんで、最近気になっていること、どうしても知りたいことを発表。「京極先生」と書いたフリップを披露した奈緒は、「なかなかお会いできないですし、現場でお会いした時は、緊張してお話できませんでした。今は完成しちゃったし、なんでも話せるじゃないかと思って、京極先生ともっとお話ししたいです。お召し物がすごく気になっていて、現場にいらっしゃったときも素敵なお召し物でした」と興味津々だった。

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