俳優の今田美桜が主人公・のぶを演じ、北村匠海が柳井嵩を演じるNHK連続テレビ小説『あんぱん』（月～土曜午前8時）。13日に第55回が放送されると、番組公式Xで新たな登場人物を紹介した。

テレビ番組や音楽イベントで500組を超えるアーティストと共演してきたお笑いコンビ・ニューヨーク（屋敷裕政、嶋佐和也）がMCを務めるNHK総合『ザ・グレイテスト・ヒッツ』（土曜午後11時30分）が、さまざまな世代に突き刺さる音楽、貴重な映像を届けている。ENCOUNTは収録スタジオでニューヨークを取材。2人はアーティストとの交流、実現を願う「夢の共演」などについて語った。

俳優の今田美桜が主人公・のぶを演じ、北村匠海が柳井嵩を演じるNHK連続テレビ小説『あんぱん』（月～土曜午前8時）の公式サイトが13日に更新され、16日からスタートする第12週のキャストと人物相関図がアップされた。

俳優・今田美桜が主人公・若松のぶを、北村匠海が柳井嵩を演じるNHK連続テレビ小説『あんぱん』（月～土曜午前8時）。第11週では、千尋（中沢元紀）が海軍の士官になっていたり、嵩が中国に行くことが描かれた。16日から放送される第12週はどんな展開になるのか。

現役幕内力士3人が15日放送の大河ドラマ『べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～』（日曜午後8時）の第23回に出演することが14日にNHKから発表された。出演するのは若元春、遠藤、錦木の3人。関取役で出演するという。

NHK連続テレビ小説『あんぱん』（月～土曜午前8時）の公式Xが13日までに更新され、俳優の高橋文哉が健太郎を演じるコツについてつづられている。

NHK連続テレビ小説『あんぱん』（月～土曜午前8時）の公式Xが13日までに更新され、八木信之介（妻夫木聡）の驚きの表情が公開された。

NHKは13日、脚本開発チーム「WDRプロジェクト」の第2期メンバーが決定し、今月から活動を開始すると発表した。NHKが2022年に立ち上げたプロジェクトで、脚本家のプロ、アマを問わず公募を経て決定したメンバーそれぞれがオリジナルの企画で脚本を開発する。開発の時点で映像化・放送が決定しているわけではいないが、シリーズドラマとして放送することを目指し、執筆活動するという。

NHK『あさイチ』（月～金曜午前8時15分）でMCを務める博多華丸・大吉と鈴木奈穂子アナウンサーが13日、ゲストに連続テレビ小説『あんぱん』で嵩（北村匠海）の弟・千尋を演じる俳優・中沢元紀を迎えて朝ドラに関連したトークを展開した。前日放送された『あんぱん』の第54回で千尋は嵩と会い、海軍の対潜学校をへて5日後に駆逐艦に乗り南方に行くと伝えていた。また、この日放送された第55回では、小倉連隊に動員が下令され、嵩が中国に行く展開が描かれた。『あさイチ』では、鈴木アナが中沢を見て「現代っ子過ぎて」と劇中のふん装姿の千尋とのイメージの違いに驚く形で番組をスタートした。

俳優の横浜流星が主人公・蔦屋重三郎を演じるNHKの大河ドラマ『べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～』（日曜午後8時）。18世紀半ばに江戸のメディア王として時代の寵児（ちょうじ）となった“蔦重”こと蔦屋重三郎を軸に描く痛快エンターテインメント。第22回では蔦重の仕事の依頼を断っていた恋川春町（岡山天音）が再び一緒に仕事をする関係になる様子が描かれた。また田沼意知（宮沢氷魚）が蔦重に蝦夷地の上知を考えていると伝え、蔦重に仲間に入らないかと誘う姿も描かれた。6月15日放送の第23回はどんな展開になるのか。