ホーム>高校野球 高校野球の記事一覧 慶大出身・内田恭子「塾生のひとりとして感動」 慶応高の甲子園Vに感無量「陸の王者、復活ですね!」 フリーアナウンサーで慶応大出身の内田恭子が、慶応高(神奈川)が全国高校野球選手権で107年ぶり2回目の優勝を飾ったことに歓喜した。自身のインスタグラムに「野球部とは関係ない私にまで、たくさんのおめでとうメール!なぜかとっても嬉しい!」などとつづった。 2023.08.23 慶応高OB岩田剛典「純粋な汗と涙と笑顔に感動」 母校107年ぶり夏の甲子園優勝で ダンス&ボーカルグループ・三代目 J SOUL BROTHERSの岩田剛典が23日、母校・慶応(神奈川)が全国高校野球選手権で107年ぶり2回目の優勝を飾ったことに歓喜した。決勝で同校が仙台育英(宮城)に8-2で勝利した直後、Xで「感動」とポストし、7分後に「両チーム素晴らしかった、、 純粋な汗と涙と笑顔に感動を貰いました」とコメントした。ファンも「おめでとう 岩ちゃん」「母校の優勝おめでとう」と岩田を祝福した。 2023.08.23 甲子園決勝で「慶応の応援」トレンド入りも…賛否の声「すごすぎ」「ちょっとうるさすぎないか」 全国高校野球選手権(兵庫・甲子園球場)は23日、慶応(神奈川)と仙台育英(宮城)による決勝が行われているが、Xでは「慶応の応援」がトレンド入りしている。 2023.08.23 アツい高校野球マンガ3選 厳しい生活ルールに上下関係…甲子園常連校がモデルの作品も 昨今、エンゼルスの大谷翔平投手の活躍や、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)での日本の優勝により、野球が大きな話題となった。野球人気が冷めやらぬなか、2023年8月6日から全国高等学校野球選手権記念大会(通称:夏の甲子園)が開催されている。しかし、中には野球をあまり知らず、盛り上がれないという人もいるかもしれない。今回は、野球を知らない人でも楽しめる、アツくて面白い高校野球漫画を紹介する。 2023.08.22 甲子園で長髪旋風! 非丸刈りチームの決勝進出が確定 「高校生らしくない」に著名人が反論「時代は常に変化」 第105回全国高校野球選手権大会は19日、準々決勝4試合が行われた。勝ち上がった「非丸刈り」の慶応(神奈川)と土浦日大(茨城)が21日の準決勝で対戦することになり、非丸刈りチームの決勝進出が確定した。2000年以降、「非丸刈りチームの8強進出は初」とされていたが、決勝まで駆け上がることも決まった。 2023.08.19 「転売ヤーゆるすまじ」 夏の甲子園で転売行為が横行、4200円→4万円と高騰の例も…ネット上で怒りの声 連日熱戦が続く夏の甲子園大会。19日は準々決勝4試合が行われ、ベスト4が出そろうことになる。そんな中で問題視されているのが、チケットの転売行為だ。ネット上では怒りの声が上がっている。 2023.08.19 ABEMA、夏の甲子園全48試合を無料生配信へ 8月3日“組み合わせ抽選会”も中継 ABEMAは19日、8月6日から開幕する第105回全国高校野球選手権記念大会の全48試合を無料で生配信することが分かった。ABEMA公式ツイッターで発表された。 2023.07.19 EXILE ATSUSHI、『熱闘甲子園』でコラボ曲 球児にエール「青春の瞬間楽しんで」 今年の全国高等学校野球選手権記念大会(8月6日開幕)の模様を伝えるABCテレビ・テレビ朝日系スポーツ番組『熱闘甲子園』のテーマソングに、初めて“コラボ”曲が起用される。 2023.05.17 熱中症アラート時の部活は中止すべき? 「文科省も保護者も学校丸投げ」教員の本音 連日記録的な酷暑が続いている日本列島。「熱中症警戒アラート」も発表され、不要不急の外出を避ける、昼夜問わずエアコンを使用する、運動は原則中止または延期するなど、危険な暑さへの警戒が呼び掛けられている。一方、中学校、高校では盛んに部活動が行われ、高校野球では甲子園大会が開催されているという状況に、疑問の声も上がっている。酷暑での部活動問題をどう考えればいいのだろうか。 2022.08.10 甲子園降雨コールド幕切れに橋下徹氏「教育上最悪」「選手たちの心の傷をもっと考えろ!」 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が17日、自身のツイッターを更新。同日に行われた第103回全国高校野球選手権大会の大阪桐蔭(大阪)-東海大菅生(西東京)の一戦が降雨コールドとなったことについて「教育上最悪や」と感想をつづった。 2021.08.17 2 / 3<123>最終ページへ >>