俳優の小栗旬が24日、都内で行われた「東京ドラマアウォード2023」授賞式に出席。NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』での演技が評価され、主演男優賞を受賞した。

俳優の小池栄子が10日、都内で行われた「第31回橋田賞授賞式」に登壇。「橋田賞」を受賞し、喜びを語った。

声優の関智一が16日、都内で行われた「アニメイト池袋本店 オープニングセレモニー」に、実業家でホストのROLANDとともに出席した。

俳優の小栗旬が2日、都内で行われたエランドール賞の授賞式に出席した。大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で共演した中川大志が受賞した新人賞のプレゼンターとして登場した小栗は「これを機にすばらしい俳優になっていただけたら」とエールを送った。

大みそか恒例の「第73回NHK紅白歌合戦」が31日、東京・渋谷のNHKホールで行われ、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のスペシャルステージが披露。小栗旬がゲストとしてステージに登場し、司会の大泉洋との再会を果たした。

NHKは27日、大みそかの「第73回NHK紅白歌合戦」に小栗旬がゲスト出演することを発表した。

NHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の最終回（第48回）が18日に放送されたが、ネット上では、第47回の放送中からすでに「『鎌倉殿の13人』ロス」という文字があった。それだけ視聴者の心を強く揺さぶった作品だった。多くの人に支持された背景には、キャストの素晴らしい演技やスタッフの奮闘もあるが、三谷幸喜氏の大河ドラマへの情熱も大きい。

NHKは19日、前日18日に最終回（第48回）を放送した大河ドラマ「鎌倉殿の13人」についての視聴人数など見られ方を公表した。NHKによると、1年を通じてSNS上で大きな反響を呼び、そうしたネット上の盛り上がりを見て、NHKプラスの見逃し配信やNHKオンデマンドを利用して見た視聴者も多くいたようだという。NHKプラスでは第47回までの平均視聴UB数が歴代大河ドラマで最多、NHKオンデマンドでもすべてのドラマで最多を記録したという。（以下の数字はビデオリサーチ調べ）

俳優・小栗旬が主演を務め、北条義時を演じたNHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の最終回が18日に放送され、初回から最終回までの関東地区の期間平均視聴率が12.7％だったことが19日、ビデオリサーチの調べで分かった。前作「青天を衝け」の14.1％を1.4ポイント下回った。個人は7.6％だった。また、ビデオリサーチによると、18日の最終回の平均世帯視聴率は関東地区で14.8％と高い数字を記録。個人も8.9％を記録した。

俳優の小栗旬が主人公・北条義時を演じるNHKの大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。サブタイトルに「報いの時」とつけられた最終回が18日に放送され承久の乱が描かれた。物語のラストに描かれた義時の姿にネットは「壮絶すぎる」などと、驚きと感動の声であふれた。