ホーム>週刊文春 週刊文春の記事一覧 古市憲寿氏「文春廃刊論」に異議あり…元テレ朝法務部長「なくてはならない被害者が駆け込む先」 元タレント・中居正広氏と20代女性の「トラブル報道」をめぐり、週刊文春は1月28日、記事の一部に誤りがあったとして訂正・謝罪した。これを受けて社会学者の古市憲寿氏はテレビ番組で「週刊文春は廃刊にした方がいい」とコメント。同31日にはXを更新してその真意を説明したが、元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は、この主張に「違和感がある」という。 2025.02.02 フジ清水新社長、週刊文春の記事訂正にチクリ「もう少しきちっとした対応が必要」 公表タイミングを疑問視 フジテレビの清水賢治新社長が30日、東京・台場の同所で報道陣の取材に応じた。元タレント・中居正広氏と20代女性との「性的トラブル報道」を巡り、週刊文春が記事内容を一部訂正したことを受け、「もう少しきちっとした対応が必要」と苦言を呈した。 2025.01.30 記事訂正した週刊文春、最新号で「中居正広・フジ問題」15ページ展開…中居氏が女性を自宅に誘った状況も記述 週刊文春は29日夜、元タレント・中居正広氏をめぐる女性トラブル報道の一部訂正に関するあらためての声明を発表した。また、30日発売の最新号では、「中居正広氏・フジテレビ問題」を15ページにわたって特集。中居氏が女性を自宅に誘った状況も記されている。 2025.01.30 週刊文春、中居正広氏・フジ問題の記事一部を密かに修正も…「フジ幹部社員の関与は変わらない」 週刊文春は28日、「中居正広・フジテレビ問題について」と題し、報道内容の一部修正していることを発表した。有料サイトの「週刊文春 電子版」を限定で無料公開し、昨年12月26日発売号で報じた内容を次号の1月8日発売号以降は修正していると伝えている。 2025.01.28 週刊文春、中居正広・フジ問題「追及第4弾」を掲載 女性の証言で「港浩一社長は謝罪しなかった」の見出し タレント・中居正広と20代女性の「性的トラブル」を報じてきた週刊文春は、23日発売号で「フジ港浩一社長はX子さんに謝罪しなかった」の見出しで、「追及第4弾」の記事を掲載している。中居の被害者とされる女性(X子さん)の証言を基に昨年8月、面談した時の状況を伝えている。 2025.01.23 松本人志との裁判終了に週刊文春の編集長「お詫びを公表したいと連絡」「被告として取下げに同意」 ダウンタウンの松本人志(61)が、自身の性加害疑惑を報じた週刊文春の記事をめぐり、発行元の文芸春秋などに5億5000万円の損害賠償と訂正記事の掲載を求めた東京地裁の訴訟について、松本側が提訴を取り下げたことが8日、分かった。松本側が声明を出した後、文春側もコメントを発表した。そして、同誌が第一報を放った昨年12月27日から、318日で松本VS文春の争いに終止符が打たれた。 2024.11.08 松本人志からの提訴を受け、週刊文春編集部が声明「一連の報道に自信、委縮することなく報じてまいります」 お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が22日、性的行為強要疑惑を報じた週刊文春の発行元である文藝春秋社に対し、名誉毀損による損害賠償と謝罪広告の掲載などを求め、東京地裁に提訴した。これを受け、週刊文春編集部は同日、インターネットメディアの文春オンラインを通じてコメントを発表した。 2024.01.22 活動休止の松本人志と全面対決 週刊文春「報道に自信、現在も情報提供が多数」とコメント お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が8日、所属の吉本興業を通じて「当面の間活動休止」を発表した。週刊文春が報じた自身への性的行為疑惑を巡り、同社は「裁判に注力したい旨の申入れがございました」と松本の意向を明かした。一方で、週刊文春編集部も同日にコメントを発表。あらためて「全面対決」の姿勢を示した。 2024.01.08 松本人志の性加害疑惑を報じた週刊文春 吉本興業の全面否定に反論「裏付け取材を尽くしたもの」 ダウンタウン・松本人志の性加害疑惑を報じた週刊文春の編集部が27日午後、コメントを発表した。 2023.12.27 1 / 11