ホーム>愛車拝見 愛車拝見の記事一覧 「死ぬまでに1度はオープンカー」でたどりついたのは光岡自動車 “車に興味ない”が一変 「なかなか情報が見つからない。ならば、自分で作っちゃおう」。愛車へのアツい思いから、オーナーズクラブを立ち上げた男性がいる。光岡自動車愛好会「結」の代表を務める本間忍さん(41)だ。モヒカンのヘアスタイルが印象的な本間さんの愛車物語とは。 2022.11.18 20代女性、1人焼き肉中に“近くのおじさん”に勧められた車を買ってみたら…「すごく楽しい車」 人が車を選ぶ理由はさまざまだ。メーカー、車種、性能、色など、多くの場合は好みがあるもの。だが、中には全く予想外のことがきっかけになることもある。埼玉県の20代女性Mさんは1人焼き肉中に、近くに座っていた客のおじさんに勧められた車を購入したという。車はイベントでも注目を集めており、偶然の出会いが、女性の人生をも変えてしまった。 2022.11.16 国産旧車の助手席に綾波レイ? 異彩放つ仰天愛車 「痛車にできなかった」ワケ レアな国産旧車の助手席に、「エヴァンゲリオン」シリーズの綾波レイが乗っている? びっくり仰天の「日産チェリー」の持ち主である66歳の男性オーナーは、エヴァの大ファン。綾波レイのシートカバーを助手席にかけていたのだ。実は愛車のあちらこちらに、レイとアスカのシールが。ひと際目立つが、ちょっと控えめな「プチ痛車」になったのには理由があるという。 2022.11.15 24歳女性の“人生初マイカー” 外国から寄せられた絶賛DM「あなたの車はユニークだよね」 初めて買うマイカーは、どんな人にとっても、人生の大事な思い出の1つになるだろう。個性派の1台を「一目ぼれ」して人生初マイカーに選んだ24歳の女性オーナーがいる。手に入れたのは、光岡自動車「レイ」だ。「納車して運転席に乗った瞬間に、私の人生は変わっていくんだ、と感じました」。人生に彩りが加わり、カーライフがどんどん楽しくなっているという。 2022.11.14 「いつかこの車に乗りたいと」ホンダの名車S800、銀座を疾走 “海外仕様”ダイハツ車も 東京都内を旧車で走る「THE銀座RUN Ethical∞Meeting2022 秋」が13日行われ、約45台が参加した。 2022.11.14 伊藤かずえ、シーマのレストア完了1年で「免許返納まで乗り続ける」 整備士育成に願い 女優の伊藤かずえ(55)が32年間乗り続ける日産シーマが、レストア完了から今年11月で1年を迎えた。日産自動車の全面サポートによって、ほぼ新車に生まれ変わった名車の高級セダン。最高の乗り心地に感激する日々という。「家族の一員」として大事に乗る愛車の現在について聞いた。 2022.11.13 有村昆が最新鋭の電気自動車に陶酔する理由 テスラは「イーロン・マスクの脳みそ」 時代が進むにつれて増えてきた電気自動車。なかでもツイッター買収に宇宙開発など世界で注目を集めているイーロン・マスク氏がCEOを務めるテスラに“取りつかれた”者がいる。映画コメンテーターの有村昆だ。その魅力とオーナーだからこそ分かる問題点について話を聞いた。 2022.11.12 走行距離税に困惑 ガソリン車&EVオーナー「取れるところから取る。そんな魂胆が…」 初代ポルシェ911と、国産の電気自動車(EV)の“二刀流”。古き良き旧車と最新鋭技術を誇る現代車を乗り分けている60歳の男性オーナーがいる。自動車文化は過渡期にあり、相反すると考えられがちなガソリン車とEV車だが、両方に乗るオーナーは実際にはどう考えているのか。外国の名車が連なる愛車遍歴とともに聞いた。 2022.11.12 日本車に惚れる米国人女教師、愛車はホンダS660 「せっかく日本にいるから楽しい車に」 日本の車イベントには外国生まれの女性ドライバーの姿もある。米国ミシガン州出身のカトリナさんは、両親がゼネラルモーターズ(GM)勤務という、根っから車一家で育った。8年前に来日し、現在の愛車はホンダS660。その写真を見た父の反応は……? 2022.11.10 320万円で購入した“ワイスピ車両”、現在の価格は最高1350万円 それでも「売るつもりない」 世界的ヒット映画「ワイルド・スピード」シリーズに登場するタイプの“ワイスピ車両”が、多くのカーイベントで存在感を放っている。人気が高いモデルの1つが、「VeilSide RX-7 Fortune」だ。熱視線が注がれる愛車のオーナーたちに直撃した。 2022.11.09 23 / 34<222324>最終ページへ >>