ホーム>愛車拝見 愛車拝見の記事一覧 「このクルマなんですか?」 大黒PAで注目、世界の愛好家も思わず…世にも珍しい存在感 「このクルマなんですか?」――。愛車を見てもらって、こう反応されるのが、何よりの喜びだ。51歳の男性オーナーが乗るのは、ホンダS660 ネオクラシック。ボディーキットが限定100個発売され、27個が販売となったという、世にも珍しい仕様だ。個性派オーラ満載の1台にかける情熱に迫った。 2023.07.15 「#他人と被らない車」注目度NO.1は日本に1台の激レアカー かっこよすぎるドアの開き方に驚愕の声 今週ネット上で話題になったのがハッシュタグ「#他人と被らない車」だ。その中で、ダントツ注目を集めた1台の車がある。真っ赤な車体のパーヴィス・ユーレカ ファントムだ。ドアが開くシーンを動画で投稿したところ、「さすがに初めてみました~カッコいい!」と絶賛の声が相次いだ。オーナーのりゅうちゃん(@Ryu__EUREKA)さんに入手の経緯を聞いた。 2023.07.15 53歳オーナーが「最後に買うクルマ」は国産オープンカー 渋る妻説得した1台との運命の出会い 妻から「いいよ」をもらって、念願がかなった。愛車ダイハツ・コペン ローブは、「最後に買うクルマ」の覚悟を決めた1台だ。53歳会社員の男性オーナーは、どこで“運命の出合い”を果たしたのだろうか。 2023.07.08 バブリーな装いで名車マークIIの前で…なんと4年前、当時18歳の少女が醸す“昭和感”に仰天 昨今レトロブームが盛り上がる中で、「ネオ昭和」をテーマにしたSNS発信に取り組む女性のある投稿が大きな反響を集めている。バブリーで派手なグリーンの“肩パッド”ジャケット姿で、懐かしい名車・マークIIの前でピースサイン。なんと令和の今、4年前の18歳のときに撮影したのだという。大バズリの1枚の撮影秘話に迫った。 2023.07.05 クルマ興味なし→高3の夏に人生一変 26歳女性会社員が8年乗る愛車は“走り屋オーラ”全開 受験生の夏休みに人生が一変。それまでクルマに興味のなかった女子高生は、すっかり沼にハマった。愛好家の間で根強い人気を誇る、日産180SXに乗るのは、26歳の会社員、久保田凜さんだ。しかも、大学1年の頃から大事に乗り続けているという。仰天の愛車物語とは。 2023.07.05 廃車予定の車を10万円で購入「失敗しても壊れてもいい」 復活した日産ローレルが手放せない 最初は「大嫌い」な車種だった。それが、今や愛着の1台に。31歳の男性会社員が所有しているのは、ローレル。日産の高級セダンとして知られるが、30代の若者がなぜ、“おじさんが好きな”渋い名車に乗っているのか。しかも、廃車予定から激安で手に入れたという。どういうことなのか。 2023.07.02 “都市伝説”で語られたフェアレディZ432-R、レース仕様を8年がかりで車検 公道を走る奇跡 日本を代表するスポーツカー「フェアレディZ」の中でも、希少な1台を“走らせた”オーナーがいる。1970年式のフェアレディZ432-R。もともとレースカーだったものを、8年がかりで車検を通し、47年たって初めて公道を走行。“4人目の所有者”としてある意味の伝説を築いた。57歳男性オーナーに話を聞くことができた。 2023.07.01 祖父から受け継いだベンツは「日本に1台」の貴重車 ヤナセの協力で輸入 秘められた“歴史” 20代の男性Yさんが亡くなった祖父から譲り受けた愛車は、1957年式のメルセデス・ベンツ300SL ロードスター。祖父がドイツから輸入したという改造車は、「日本にこれだけです」という貴重なもの。入手の経緯と車に詰まった祖父の思いを詳しく聞いた。 2023.07.01 個人で130台所有、日本屈指のカーオーナーが“終活”宣言 コレクションのラスト飾る6000万円愛車 コレクションのお宝カーはどこへ? 群馬・伊香保おもちゃと人形自動車博物館の横田正弘館長は博物館に100台、個人で30台の合計130台を保有する日本屈指のカーオーナーだ。その横田さんが、69歳になり、“終活に入った”と宣言。集めた車はどうするのか、今後の意向を聞いた。 2023.06.14 レストア重ねて「ポルシェと同じ感覚」に “便利じゃない”50年前の旧車はへこみも愛おしい 最初は「超カッコ悪い」と感じた1台の修復・カスタムを重ねるうちに、大事な人生訓を教わった。63歳の男性オーナーが乗っているのは、ドイツの世界的メーカー、フォルクスワーゲン(VW)のタイプ181(1973年式)だ。もともとは軍用車がルーツで、イカつい独特なフォルム。ユニークな愛車物語に迫った。 2023.06.11 15 / 35<141516>最終ページへ >>