ホーム>愛車拝見 愛車拝見の記事一覧 女子高生でハコスカ購入を決意 人生初愛車が1972年式の旧車、決断のワケは「世間知らず」 人生で初めて買ったクルマは、なんと1972年式の旧車。それも、日産スカイラインGT-X。女性オーナーで会社員ながらラジオパーソナリティーの顔を持つアグさんは、“走らせてナンボ”の精神で大事に乗り続けている。夢をかなえたカーライフに迫った。 2023.10.08 中学生の少女が「ほれ込んだ」スカイライン、20歳過ぎで購入 趣味のキャンプ場では「異色の存在」 中学生のときに衝撃が走った。「このクルマ、かっこいい。買いたい」。その夢を一心に、アルバイトでお金を貯めて、20歳を過ぎたときに手に入れたのは、日産スカイラインER34。女性オーナーのSERRYさんは、ドリフトを走りこなし、現在は釣り・キャンプの趣味をこの1台と一緒に楽しんでいる。「運命の出合い」から始まった愛車物語とは。 2023.10.01 娘の「最後の大学授業料を振り込んで契約」 50代女性、子育て終えて再燃した“サーキットの夢” 真っ赤なトヨタ86、ボンネットやボディー横にはおしゃれなデザインの“桜”が咲いている。持ち主は、桜井圭子さんだ。子育てが落ち着いた50代、現在は女性サーキットグループやオフ会主催などパワフルに活動している。若い頃はレースクイーンに憧れ、車業界で仕事をしてきた。夢だったサーキットに今、ドはまり中だ。愛車人生をフルスロットルで走り続けている。 2023.09.17 日本車は「美しさの象徴」 サウジのレクサス愛好家が断言するワケ 「匠の技」品質に感動 なぜ世界の人たちは日本車に魅了されるのか? 日本車ブランドが世界の市場に浸透している中で、国をまたいだネット通販の総称「越境EC」の購買においても、中古車パーツの人気は高いという。“メード・イン・ジャパン”を買い求める世界のユーザーの胸の内とは。日本車ファンで、高級車レクサスを駆るサウジアラビアの30代男性に聞いた。 2023.09.13 子育て終わって「もうファミリーカーは要らない」 50代女性、学生時代の夢かなえた国産スポーツカー 学生時代に憧れたハチロク、子育てが一段落した今、その夢を存分に謳歌(おうか)している。50代女性会社員の愛車は、2018年式のトヨタ86(後期型)だ。しかも、真っ黒なボディーのところどころにピンク色の意匠を施した、唯一無二のデザイン。“今を楽しむ”ドライブ人生とは。 2023.09.03 妻からの誕プレはまさかの愛車“完全再現”ケーキ 「スゴいクオリティですね!!」と驚愕 妻からの誕生日プレゼントは、愛車の日産フェアレディZを「完全再現」したケーキ。特注のチョコケーキは、実車との“比較映像”もSNSで注目された。お祝いを受けた夫は大のクルマ好き。情熱あふれる愛車物語とは。 2023.08.31 「爆音で送迎しています」 家族カーは“妻の希望”スポーツ仕様 元RQママの1台に仰天 カーイベント「CAR MEETING T1-GP/#1GP」が20日、埼玉カートパークで行われた。真夏の会場は大盛況。スポーツカーやVIPカー、アメ車やラリーカーなど、約38台の個性派がそろった。 2023.08.21 「大きくなったらパパみたいに…」 スカイライン大好き4歳まな娘 親子の会話が「涙腺ヤバい」 パパの自慢のスカイライン、4歳のまな娘に「もしいなくなったら?」と聞いてみたら、「さみしい、嫌だ」――。家族の愛車ほっこりストーリーがSNSで話題を集めた。日産の名車が大好きな父と娘が描く壮大な夢とは? 投稿者のとも(@Tomota_1988)さんに話を聞いた。 2023.08.18 スポーツカー好きが心奪われた“正反対”の旧車 妻は「計算外」でもキャンプで大活躍 スポーツカー好きの心は、キュートな英国車にすっかり奪われた。愛車は貴重なミニで、1976年式のクラブマン・エステート。旧車の味わいに浸りながら、夫婦でキャンプに出かけ、アクティブに乗っている。39歳男性オーナーの「運命の出合い」とは。 2023.08.08 20年探し続けた1962年式愛車は排気量6400CCのモンスター ジモティーで偶然発見、運命の出会い 愛車にはそれぞれオーナーの思いが込められている。この全長5メートル25センチのアメ車は1962年式マーキュリーコロニーパーク・モントレー。65歳のオーナー・福田和永(かずのり)さんにとっては20年越しの夢をかなえた特別な1台だ。掲示板サイト「ジモティー」で偶然売りに出されているのを見つけたときは、思わず運命を感じたという。 2023.07.20 14 / 35<131415>最終ページへ >>