ホーム>愛車拝見 愛車拝見の記事一覧 「大きくなったらパパみたいに…」 スカイライン大好き4歳まな娘 親子の会話が「涙腺ヤバい」 パパの自慢のスカイライン、4歳のまな娘に「もしいなくなったら?」と聞いてみたら、「さみしい、嫌だ」――。家族の愛車ほっこりストーリーがSNSで話題を集めた。日産の名車が大好きな父と娘が描く壮大な夢とは? 投稿者のとも(@Tomota_1988)さんに話を聞いた。 2023.08.18 スポーツカー好きが心奪われた“正反対”の旧車 妻は「計算外」でもキャンプで大活躍 スポーツカー好きの心は、キュートな英国車にすっかり奪われた。愛車は貴重なミニで、1976年式のクラブマン・エステート。旧車の味わいに浸りながら、夫婦でキャンプに出かけ、アクティブに乗っている。39歳男性オーナーの「運命の出合い」とは。 2023.08.08 20年探し続けた1962年式愛車は排気量6400CCのモンスター ジモティーで偶然発見、運命の出会い 愛車にはそれぞれオーナーの思いが込められている。この全長5メートル25センチのアメ車は1962年式マーキュリーコロニーパーク・モントレー。65歳のオーナー・福田和永(かずのり)さんにとっては20年越しの夢をかなえた特別な1台だ。掲示板サイト「ジモティー」で偶然売りに出されているのを見つけたときは、思わず運命を感じたという。 2023.07.20 「このクルマなんですか?」 大黒PAで注目、世界の愛好家も思わず…世にも珍しい存在感 「このクルマなんですか?」――。愛車を見てもらって、こう反応されるのが、何よりの喜びだ。51歳の男性オーナーが乗るのは、ホンダS660 ネオクラシック。ボディーキットが限定100個発売され、27個が販売となったという、世にも珍しい仕様だ。個性派オーラ満載の1台にかける情熱に迫った。 2023.07.15 「#他人と被らない車」注目度NO.1は日本に1台の激レアカー かっこよすぎるドアの開き方に驚愕の声 今週ネット上で話題になったのがハッシュタグ「#他人と被らない車」だ。その中で、ダントツ注目を集めた1台の車がある。真っ赤な車体のパーヴィス・ユーレカ ファントムだ。ドアが開くシーンを動画で投稿したところ、「さすがに初めてみました~カッコいい!」と絶賛の声が相次いだ。オーナーのりゅうちゃん(@Ryu__EUREKA)さんに入手の経緯を聞いた。 2023.07.15 53歳オーナーが「最後に買うクルマ」は国産オープンカー 渋る妻説得した1台との運命の出会い 妻から「いいよ」をもらって、念願がかなった。愛車ダイハツ・コペン ローブは、「最後に買うクルマ」の覚悟を決めた1台だ。53歳会社員の男性オーナーは、どこで“運命の出合い”を果たしたのだろうか。 2023.07.08 バブリーな装いで名車マークIIの前で…なんと4年前、当時18歳の少女が醸す“昭和感”に仰天 昨今レトロブームが盛り上がる中で、「ネオ昭和」をテーマにしたSNS発信に取り組む女性のある投稿が大きな反響を集めている。バブリーで派手なグリーンの“肩パッド”ジャケット姿で、懐かしい名車・マークIIの前でピースサイン。なんと令和の今、4年前の18歳のときに撮影したのだという。大バズリの1枚の撮影秘話に迫った。 2023.07.05 クルマ興味なし→高3の夏に人生一変 26歳女性会社員が8年乗る愛車は“走り屋オーラ”全開 受験生の夏休みに人生が一変。それまでクルマに興味のなかった女子高生は、すっかり沼にハマった。愛好家の間で根強い人気を誇る、日産180SXに乗るのは、26歳の会社員、久保田凜さんだ。しかも、大学1年の頃から大事に乗り続けているという。仰天の愛車物語とは。 2023.07.05 廃車予定の車を10万円で購入「失敗しても壊れてもいい」 復活した日産ローレルが手放せない 最初は「大嫌い」な車種だった。それが、今や愛着の1台に。31歳の男性会社員が所有しているのは、ローレル。日産の高級セダンとして知られるが、30代の若者がなぜ、“おじさんが好きな”渋い名車に乗っているのか。しかも、廃車予定から激安で手に入れたという。どういうことなのか。 2023.07.02 “都市伝説”で語られたフェアレディZ432-R、レース仕様を8年がかりで車検 公道を走る奇跡 日本を代表するスポーツカー「フェアレディZ」の中でも、希少な1台を“走らせた”オーナーがいる。1970年式のフェアレディZ432-R。もともとレースカーだったものを、8年がかりで車検を通し、47年たって初めて公道を走行。“4人目の所有者”としてある意味の伝説を築いた。57歳男性オーナーに話を聞くことができた。 2023.07.01 14 / 34<131415>最終ページへ >>