ホーム>平岡拓晃 平岡拓晃の記事一覧 「平岡拓晃 日本の恥」と書かれた五輪メダリスト、屈辱を乗り越えた“習慣”「弱い人がやるもんだと思ってた」 2008年の北京五輪、12年のロンドン五輪と柔道男子60キロ級で日の丸を背負った平岡拓晃氏(39)。北京は1回戦負け、ロンドンは決勝で敗戦を喫した。16年の現役引退から8年、大舞台での負けを経験したからこそたどり着いた今について話を聞いた。 2024.04.14 「メダル首からかけていいですか」に五輪メダリストが抱いた複雑な感情「そこにリスペクトはあるか?」 2008年北京、12年ロンドンと柔道男子日本代表として五輪に2大会連続で出場したオリンピアンの平岡拓晃氏(39)。北京五輪の初戦負けでは、当時ネット全盛ではなかったが「日本の恥」など多くの中傷が届いた。そんな平岡が柔道以外の場でも活躍の場を広げるウルフ・アロンや高藤直寿への思いを語った。 2024.04.11 「銀メダルで人生は変わらない」 柔道ロンドン五輪銀・平岡拓晃氏が博士課程に進んだ理由 2012年に行われたロンドン五輪柔道男子60キロ級で銀メダルを獲得した平岡拓晃氏(39)。現在は知的障がい者にスポーツの場を提供する取り組みを行っている公益財団法人 スペシャルオリンピックス日本で理事長を務めている。英国の地であと1勝に泣いた平岡に人生の転機である筑波大学大学院で取得した博士課程について話を聞いた。 2024.04.07 勝つための減量はどこまでが許容されるべきか 柔道五輪銀メダリストが“流行り”の水抜きに警鐘 2012年のロンドン五輪柔道男子60キロ級で銀メダルを獲得した平岡拓晃氏(39)。16年の現役引退後は筑波大大学院人間総合科学研究科スポーツ医学専攻に進学し20年に博士課程を修了した。減量やコンディションについて研究してきた平岡に話を聞いた。 2024.04.04 1 / 11