俳優の平埜生成が18日、主人公・寅子（伊藤沙莉）の同僚・汐見圭役で出演しているNHKの連続テレビ小説『虎に翼』（月～金曜午前8時）の舞台裏について自身のXで明かした。

俳優の伊藤沙莉が、主人公・佐田寅子を演じるNHKの連続テレビ小説『虎に翼』（月～土曜、午前8時）。第53回は、家事審判所と少年審判所の合併の話し合いが進展しない中、多岐川（滝藤賢一）が寅子を久藤（沢村一樹）の元に連れて行き、アメリカのファミリーコートの話を聞かせる様子が描かれた。第54回はどんな展開になるのか。

俳優の岡田将生、三山凌輝、平埜生成、田中真弓、沢村一樹、滝藤賢一が2024年度前期連続テレビ小説『虎に翼』の新たな出演者に決まったことが26日、発表された。三山は連続テレビ小説初出演となる。

2021年1月8日放送開始のテレビ東京系ドラマ「直ちゃんは小学三年生」(毎週金曜、深夜0時52分)のゲストが決定した。また、初回＆最終回放送日に主演の杉野遥亮ら主要キャスト4人によるオンラインイベントも開催決定。撮影時のエピソードなど仲むつまじいトークを繰り広げることになった。チケットは12月14日午前11時からイープラス・チケットぴあにて発売開始。

8月2日にスタートする日本テレビ系新日曜ドラマ「親バカ青春白書」(午後10時30分～)の第1話から第3話までに、俳優の平埜生成(ひらのきなり)が準レギュラーとして出演することがわかった。