俳優の伊藤沙莉が、主人公・寅子を演じるNHK連続テレビ小説『虎に翼』（月～土曜午前8時）。第118回では久しぶりに星家を訪れた朋一（井上祐貴）が、最高裁が出したある判決に大きな不満を抱えていた。また朋一はのどか（尾碕真花）が恋人と結婚を約束していることを聞き出す展開も。第119回はどんな展開になるのか。

俳優の伊藤沙莉が、主人公・寅子を演じるNHK連続テレビ小説『虎に翼』（月～土曜午前8時）。第117回では桂場が最高裁長官に就任し祝賀会が開かれる。そんな中、東大で安田講堂事件が発生。香淑（ハ・ヨンス）の娘・薫（池田朱那）が逮捕される展開が描かれた。第118回はどんな展開になるのか。

俳優の尾碕真花が、NHK連続テレビ小説『虎に翼』（月～土曜午前8時）で、主人公・佐田寅子（伊藤沙莉）と夫婦のような関係となった星航一（岡田将生）の長女・星のどか役で出演している。のどかは父と寅子とは距離を置き、ちょっと冷めた目で接する娘。朝ドラ初出演という尾碕に、出演が決まった際の心境や伊藤の魅力、さらに年齢差12歳の岡田と親子関係をどう演じているのかを聞いた。

2012年に第13回全日本国民的美少女コンテストで審査員特別賞を受賞後、芸能活動を本格スタートして10年となる俳優・尾碕真花。現在、若村麻由美主演のフジテレビ系ドラマ『この素晴らしき世界』（木曜午後10時）で、芸能事務所の社長・比嘉莉湖（木村佳乃）の娘・亜美を演じている。5歳の男児を抱えるシングルマザー役だ。昨年はNHK『卒業タイムリミット』で若い母、テレビ東京系『嫌われ監察官 音無一六』でもシングルマザーを演じた。尾碕は現在22歳だが、この約1年で母親役3回、うち2度シングルマザー役という仕事の巡り合わせ。なぜ若い尾碕に？　理由を探るため尾碕の素顔に迫ってみた。

女優の高橋ひかるが5日、都内で行われた「2023年オスカープロモーション新春晴れ着撮影会」に参加。今年9月に21歳になった高橋は、自身の年齢を意識するのは、周りの変化だといい「制服姿が『コスプレっぽいね』って言われるようになって、ちょっと悔しいです」と内心を明かした。

女優の小芝風花が5日、都内で行われた「2023年オスカープロモーション新春晴れ着撮影会」に参加。25歳の小芝は「私にも後輩たちが増えてうれしい」と上機嫌で話し、おいしいお店をリサーチ中とのことで「ご飯おごります。先輩風を吹かせたい」と太っ腹な一面をのぞかせ、所属するタレント同士の結束力を想像した。

俳優の尾碕真花が19日、都内で行われた「尾碕真花さん2023年カレンダー」発売イベントに登場。尾碕は自身のカレンダーをアピールした。

「2022年オスカープロモーション新春晴れ着撮影会」が9日、都内の明治記念館で行われ、若手オスカー女優9人が色とりどりの晴れ着姿を披露。今年1年を漢字一文字で表し総括した。

女優の尾碕真花（いちか）が23日、東京・福家書店サブナード店で「尾碕真花　2022年カレンダー」（トライエックス）の発売記念イベントに登場した。

女優の尾碕真花が6日のDeNA×阪神戦（横浜スタジアム）で、始球式を行った。