青学卒トリリンガル・シンガーが突然、仏語圏アップルミュージックでチャートインの理由
シンガー・ソングライターの小関ミオが2017年にリリースしたアルバム「Before Monday」が欧州フランス語圏のアップルミュージックのJポップアルバムチャートなどの上位にランクインし、注目を浴びている。小関は、西野カナらに楽曲提供する一方、2013年から2年間渡仏した経験を生かし、日本語、フランス語、英語でサウンドを紡ぐトリリンガル。突然のブレークに、本人もビックリだが、そこにはSNS時代ならではの理由があった。