【光る君へ】まひろ母の“降霊シーン”に視聴者爆笑 「ウケた」「面白過ぎ」「いとおかし」
俳優の吉高由里子が、千年の時を超えるベストセラー『源氏物語』を生み出した主人公・紫式部(まひろ)を演じるNHKの大河ドラマ『光る君へ』(日曜午後8時)。第5回では、まひろが、即位した花山天皇(本郷奏多)の前で五節の舞を披露したことがきっかけで、三郎(柄本佑)の素性を知り、横には藤原道兼(玉置玲央)もいたため、驚きとショックで寝込んでしまう様子が描かれた。心配した周囲はおはらいを試みる展開に。ネットでは「面白過ぎ」「怪しすぎる」という声で盛り上がっていた。